>丸明・吉田前社長ら3人を逮捕 飛騨牛偽装
>岐阜・養老町の食肉卸業「丸明」が飛騨牛の等級を偽装した事件で、警察は6日朝、丸明の前社
>長・吉田明一容疑者(65)ら3人を不正競争防止法違反容疑で逮捕した。
とうとう、牛肉偽装の社長が逮捕されましたね。
まったく、嘆かわしいね。次から次にどいつもこいつも猫も杓子も。
オレが肉屋だったら、松坂牛を4等級の肉と偽って格安で販売した挙句、詐欺容疑で警察に出頭し、
「散財したかったんです…!」とマスコミ関係者の御前で涙ながらに陳謝して、その後の世間の反応を楽しむね。
きっとオレの名前は、肉屋界のアカシック・レコード にクレイジー・ダイアモンドの二つ名で刻み込まれることだろう
さて、そんな肉の話しとは関係ないことを書きます。
最近、ブログのネタを溜め込みすぎてたので、もう2ヶ月ほど前の話になっちゃうんですが、
高校の部活関係で同窓会やりました。
オレは高校の頃、美術部に入ってました。
まー絵を描くことくらいしか取り得が無いので、それなりに頑張って部活に励んで学業も恋愛もおろそかにした高校生活でした。青春ってなんだろう。
今回の同窓会のメンバーは、オレと同期のY君、
そして1個上の先輩のO先輩、同じく1個上でオレが2年の時の部長のJ先輩、
そんで2個上でオレが1年の時の部長のA先輩でした。少数精鋭です。
ちなみにオレが3年の時の部長はオレです。
みんな相変わらずで、まー元美術部同士なのに絵の話は全く無しで女の話しばっかしてた気がしますが、その辺は高校の頃からそんなもんだったので、そんなもんです。
しかしながら、みんな絵が上手いのです。オレなんざ足元にも及びません。
高校の頃は、このメンバーでよく、遅くまで学校に残って絵を描くふりをして先生が帰るのを待ち、
先生が帰ったらスリッパで美術準備室の鍵を力技で開けて(スリッパで叩けばロックが外れる)
準備室にある先生ご用達の冷蔵庫勝手に開けて中に入ってるチョコレート食ったり、
テレビとビデオデッキがあったのでみんなでアダルトビデオ(飯島愛)を見たりして時間を潰し、
近くのコンビニで夕飯を買って美術室で調理し、食し、
夜も更けてきたら校舎内で肝試しをして、まだ残って仕事してる生徒会室の窓をバンバン叩いて逃げたりしてました。
A先輩卒業後も、A先輩の借りた1ルームの部屋に泊まりに行って、アルコール的な法律違反も、まあ、ちょこっとやったり、合コン行ったり、俺達が卒業してからもしばらくその交流は続いてたんです、
が!
2000年問題も大したことなく終わりをとげて21世紀に突入してオレも社会人として山奥の工場で働いていたある日、事件は起こりました。
今日はその事件のことを書きたいと思います。
これは、オレの取って置きのネタです。
ブログ開始直後から、いつかは書こうと思ってたんですが、書くタイミングが掴めなくて、ずっと暖めてました。
しかし、今回、せっかく美術部の集まりが実現したので、ここで書くしかないな、と思い、キーボードを叩きます。
ある日、一個上のJ先輩から電話がありました。
「今週末、長崎帰るとけど会えない?」
J先輩は、卒業後、東京の専門学校に進んだので、長崎にはいなかったのです。
J先輩に会うのは正月くらいだったので、こんな中途半端な時期に帰ってくるなんて珍しいなぁと思いながら、会う約束を取り付けました。日曜日に。
しかし、土曜日の夜に、同期のY君から電話が入りました。
「J先輩から電話あった?」
ああ、あったよ、明日会うよ、と話すと
「オレ、今日J先輩と会ったんだけど、会わんほうがいいよ」
Y君の話によると、J先輩と会ったら、J先輩の他に東京からきた男の人がいて、喫茶店に連れてかれて、
宗教勧誘をうけたとのこと。
おわーそっちか!J先輩なんつーもんに引っかかって帰って来とるんだ!!
翌日、朝からA先輩の部屋に行って緊急会議。
A先輩いわく、「まーJはアホだから」とのこと。
ちなみに、A先輩には電話は無かったそうでした。
A先輩いわく、「オレに言っても無駄と思ったんじゃね?」
なるほど、と思いました。
オレが行くかどうか決めかねていると、A先輩が
「オレやったら行って、めっちゃ馬鹿にするけど」と言ったので、
馬鹿にしに行くことにしました。
待ち合わせ場所に行くと、J先輩と、例の東京の男の人がいました。
オレは笑いをこらえながら、「その人は?」と知ってんのに聞いて、
J先輩に「東京のバイト先の先輩」と紹介されました。
なるほど、バイト先の先輩ねえ…
2人にうながされて、思案橋の、長崎でも歴史の古い喫茶店「つる茶ん」へ。

この左のメガネのスーツ男が、宗教の人です。
ふ、ふん!インテリぶってるじゃない!こっちだってインテル入ってるんだからね!
喫茶店の席に着いたら、さっそく宗教トークスタート!
あーなんつったかは流石に10年近く前のことなので覚えちゃいませんが(そもそもまともに聞いちゃいなかったですが)
断片的な記憶によると、J先輩が
「この宗教に入ってから、自転車で事故ったんだけど、無傷だったんだよ!
これも宗教に入ってたおかげだと思う!」
とか言い出しました。
アメリカの通販番組か貴様は。
そんなにその宗教が凄いんだったら、そもそも事故にあわんでしょう。
そう告げると、
「あはは!そうやね!」と笑っていました。
馬鹿だ… 宗教色に染まっててもこの人、頭の中は高校の頃から変わっちゃいねえ!
試しに、宗教と関係ない話をふってみます。
「J先輩、この前…」とか言って、携帯の写メか何かを見せようとしたら、
「え、何?何?ちょっと見せて!」と、宗教と関係ない話に興味心身で身を乗り出してきて、
「ちょ、J君!それは後でいいから!」と、宗教メガネスーツに怒られたりしてました。馬鹿だ…
それから、しばらくメガネスーツの語るありがたい宗教の話に耳を傾けていたんですが、
くっだらねえ!
まーようするに何か仏壇に置く類のアイテムを置いたりするような奴みたいでしたが、詳しくは覚えてません。知りたくもないね。
宗教メガネインテリスーツの話によれば、歴史は何万年も前からあって、鎌倉時代から続いてるとか何とか言ってて、
「え?何万年も前からあるのに、鎌倉時代からなんですか?日本史うけてないんですか?鎌倉時代は1192年からですよ?」
とか突っ込んだら、J先輩が笑いながら「わっはっは、そりゃそうだ!」とか笑って、
インテリメガネが「J君は黙ってて!いいか?何度も転生してんだよ!」
と、DQN発言でだんだん口調も荒げながら切れてました。
カオスでした。
まあ、味方のJ先輩が何考えてんのかわからん発言するは、俺は突っ込むはで、彼も大変だったんでしょう。
しかし、宗教どっぷりな方の発言は物凄いですね。目がマジですもん。
特に、オレは無神論者な上に、新興宗教はおろか、キリスト教も仏教もアホじゃないかと思ってるので、宗教愛好家の方の発言はとってもクレイジーに聴こえて仕方ありません。
オレの持論ですが、神を信じるのは悪いことじゃないんですよ。
昔からよく言う、「神様がちゃんと見てるんだから、悪いことしちゃダメだよ」と子どもに言い聞かせる程度のアレ。
今なら、「監視カメラがそこかしこに付いてるんだから、悪いことしたらダメだよ」の方がしっくりくるでしょうか。
あのレベルなら大賛成なわけです。
架空の存在の神様は、神罰を下す程度で充分なのです。
けして、神様が人を救うような行動をしちゃいけないんです!
神様が人を救うとか言い出すから、やれお布施、やれお金、なのです。
何で神様がお金を欲しがるわけさ?
正月の初詣なんかも、オレは疑問に思えてならないね。
あれを一種のレジャーとして楽しむのは大いに結構。5円を投げ入れてお祈りするのも、その人の中でモチベーション的なものが上がるってんなら大いに結構。
しかし、これはうちの親の話なんですが、中3の時、受験を控えたオレは親父と初詣に行った時。
親父は「今年は受験やけんが」とか言って一万円を財布から出し、賽銭箱に入れようとしてました。
ハァ? なわけですよ。オレからすれば。
賽銭箱に一万円入れて、本当に受験にうかると思ってんの?それに意味があるの?
つかいつも金が無い金が無いとか言ってんのに、何でそこで一万円使っちゃうのさ?
そんなんだから自己破産したんじゃねーの?(マジ話です。これから3年後の出来事)
賽銭箱に一万円入れることによって得られる物は二つです。
/討痢⊃討箸靴討量海瓩魏未燭靴燭箸いΠ貶的な満足感が得られる。
⊃声劼琉飮管理費に役立つか、場合によっては神社の人の晩御飯が豪勢になる。
受験に全く持って影響ねーだろ!!
それだったら、その一万円で自宅の晩御飯豪勢にして受験生のモチベーション上げるか参考書を買い与えるかした方がまだ役に立つだろうが!
そんなことを一月一日の神社で親にキレ気味で語り、結局、親は5円だけ放りました。
ちなみに高校は志望校に余裕で受かりました。神の力などではない!
…ちょっと昔を思い出して興奮してしまいましたが、要するに、「信じていれば救われる」「お金を払えば救われる」って図式が成立した時点でオレはもうダメです。
オウムだろうが坊主丸儲けだろうが似たようなもんなんですよ。
儲けなしでやってる真面目なお坊さんには失礼ですけどね。
おっと、話が脱線しました。
とにかく、そのインテリメガネスーツ淫乱肉奴隷は、くだらねえファンタジー世界の出来事を語りしくさって下さったわけです。
オレもそれに付き合ってずーーっと矛盾点を突きながら語り合ってたのですが、
とうとう、

と、興奮のあまり「なんだ」を二回も言いながら立ち上がって切れだしました。
オレもいい加減、ストレス溜まってたので、

と、ブチ切れながら立ち上がったら…


打たれましたっ!

流石に身の危険を感じたオレは、

すぐさまレジに駆け寄り、自分の分だけ清算を済ませました
(奴らが清算してる隙に逃げる寸断でした)

しかし、敵は二手に分かれやがった!
むう、やりおるわい。俺の華麗かつの完璧な戦術は見事に敗れました。
オレは戦術予報士にはなれないよスメラギさん!
まーとにかく、そんなわけで

J先輩と全力追いかけっこする羽目に。

IN 長崎思案橋 (超街中)
運動神経はおろか、持久力も無い俺は、短距離も長距離も苦手ですので、正直、不利ではあったのですが
人間、火事場の馬鹿力ってのはあるもんです。
トランザム状態で全力疾走しましたが、先日のように足をもつれさせて全力スライディングしたりはしませんでした。(まあ、今より若かったしね)
正覚寺下の電停付近まで走ったオレは、そこで客待ちしてるタクシーに飛び乗り、
「追われてるんです!出してください!」
と、まるで映画だぜ的な台詞をタクシードライバーに叩きつけて、
タクシーの運ちゃんも「合点承知!」みたいなビリー・カタギリの様にノリノリで車を出してくれました。
サイドミラーには、立ち尽くすJ先輩の姿。
逃げ切りました。
後から思ったんですが、こっちは暴力喰らってんだから、丸山交番に駆け込めばよかったなぁと後悔してます。
しくったぜ。
皆さん、こういう輩を馬鹿にしたらこういうドラマティックな目にあうので、ご注意を!
でもオレはやって良かったと実は思ってる。ドラマティックだったから。
さて、この後のJ先輩の話ですが、冒頭に話した美術部同窓会の席で、事の顛末を聞きました。
どうやら、バイト先の先輩だったので断るに断れなくて入ったとのこと。
そんで、就職で長崎に帰ってきた時、親に話して、そういうのに詳しい人呼んで、めでたく脱退したとのこと。
親に迷惑かけちゃいかんでしょうと言っときましたが、まー宗教抜けれて良かったです。マジで。
あーちなみに、その宗教は仏法とかなんとか言ってましたが、おそらく、浄土真宗親鸞会かなんかその辺の組織なんでしょう。(これ書いちゃっていいのかわからんけど)
さて、ずいぶんと長い記事になりましたが、もう一個だけ書かせてください。

この絵。
自分を表す記号として使ってるキャラクターですが、そのせいで、よく、似顔絵?と思われがちなんですが
似顔絵じゃありません!
オレは全く持ってこんな顔じゃありません。
この絵を最初に書いたのは、高校1年後半の、発明創意工夫コンクールポスターのアイデア出しの時の、アイデアの一枚です。(描く前に、いくつか案を出して、その中から先生がこれを描けとか決める)
ちょっと自分の中で気に入ってたので、その後、長崎新聞に投稿するようになった時、いつもこれを描いてたのが始まりでして、
高3の時は卒業課題製作でゲーム作った時も主人公キャラとしてこいつを描いたりと描き続けました。
その後、美術部活動の成果でそこそこ画力の付いた俺は、ザ・ながさきに投稿するようになった時から、漫画っぽいイラスト絵に切り替えたんですが、
なんか知らんけど「面長君も描いてください」みたいなことを長崎県内の誰かからザ・ながに送られてて、(面長君なる名前も付けてくれてました)
なんか好評みたいだから描くかーとか思ったので、以後、もうずっと自分の分身のように面長君を描いてるんですが、
これ、J先輩の似顔絵なんですよ。
全然似てないですが。
いやー、J先輩が更正してくれて良かったー
おしまい!
>岐阜・養老町の食肉卸業「丸明」が飛騨牛の等級を偽装した事件で、警察は6日朝、丸明の前社
>長・吉田明一容疑者(65)ら3人を不正競争防止法違反容疑で逮捕した。
とうとう、牛肉偽装の社長が逮捕されましたね。
まったく、嘆かわしいね。次から次にどいつもこいつも猫も杓子も。
オレが肉屋だったら、松坂牛を4等級の肉と偽って格安で販売した挙句、詐欺容疑で警察に出頭し、
「散財したかったんです…!」とマスコミ関係者の御前で涙ながらに陳謝して、その後の世間の反応を楽しむね。
きっとオレの名前は、肉屋界のアカシック・レコード にクレイジー・ダイアモンドの二つ名で刻み込まれることだろう
さて、そんな肉の話しとは関係ないことを書きます。
最近、ブログのネタを溜め込みすぎてたので、もう2ヶ月ほど前の話になっちゃうんですが、
高校の部活関係で同窓会やりました。
オレは高校の頃、美術部に入ってました。
まー絵を描くことくらいしか取り得が無いので、それなりに頑張って部活に励んで学業も恋愛もおろそかにした高校生活でした。青春ってなんだろう。
今回の同窓会のメンバーは、オレと同期のY君、
そして1個上の先輩のO先輩、同じく1個上でオレが2年の時の部長のJ先輩、
そんで2個上でオレが1年の時の部長のA先輩でした。少数精鋭です。
ちなみにオレが3年の時の部長はオレです。
みんな相変わらずで、まー元美術部同士なのに絵の話は全く無しで女の話しばっかしてた気がしますが、その辺は高校の頃からそんなもんだったので、そんなもんです。
しかしながら、みんな絵が上手いのです。オレなんざ足元にも及びません。
高校の頃は、このメンバーでよく、遅くまで学校に残って絵を描くふりをして先生が帰るのを待ち、
先生が帰ったらスリッパで美術準備室の鍵を力技で開けて(スリッパで叩けばロックが外れる)
準備室にある先生ご用達の冷蔵庫勝手に開けて中に入ってるチョコレート食ったり、
テレビとビデオデッキがあったのでみんなでアダルトビデオ(飯島愛)を見たりして時間を潰し、
近くのコンビニで夕飯を買って美術室で調理し、食し、
夜も更けてきたら校舎内で肝試しをして、まだ残って仕事してる生徒会室の窓をバンバン叩いて逃げたりしてました。
A先輩卒業後も、A先輩の借りた1ルームの部屋に泊まりに行って、アルコール的な法律違反も、まあ、ちょこっとやったり、合コン行ったり、俺達が卒業してからもしばらくその交流は続いてたんです、
が!
2000年問題も大したことなく終わりをとげて21世紀に突入してオレも社会人として山奥の工場で働いていたある日、事件は起こりました。
今日はその事件のことを書きたいと思います。
これは、オレの取って置きのネタです。
ブログ開始直後から、いつかは書こうと思ってたんですが、書くタイミングが掴めなくて、ずっと暖めてました。
しかし、今回、せっかく美術部の集まりが実現したので、ここで書くしかないな、と思い、キーボードを叩きます。
ある日、一個上のJ先輩から電話がありました。
「今週末、長崎帰るとけど会えない?」
J先輩は、卒業後、東京の専門学校に進んだので、長崎にはいなかったのです。
J先輩に会うのは正月くらいだったので、こんな中途半端な時期に帰ってくるなんて珍しいなぁと思いながら、会う約束を取り付けました。日曜日に。
しかし、土曜日の夜に、同期のY君から電話が入りました。
「J先輩から電話あった?」
ああ、あったよ、明日会うよ、と話すと
「オレ、今日J先輩と会ったんだけど、会わんほうがいいよ」
Y君の話によると、J先輩と会ったら、J先輩の他に東京からきた男の人がいて、喫茶店に連れてかれて、
宗教勧誘をうけたとのこと。
おわーそっちか!J先輩なんつーもんに引っかかって帰って来とるんだ!!
翌日、朝からA先輩の部屋に行って緊急会議。
A先輩いわく、「まーJはアホだから」とのこと。
ちなみに、A先輩には電話は無かったそうでした。
A先輩いわく、「オレに言っても無駄と思ったんじゃね?」
なるほど、と思いました。
オレが行くかどうか決めかねていると、A先輩が
「オレやったら行って、めっちゃ馬鹿にするけど」と言ったので、
馬鹿にしに行くことにしました。
待ち合わせ場所に行くと、J先輩と、例の東京の男の人がいました。
オレは笑いをこらえながら、「その人は?」と知ってんのに聞いて、
J先輩に「東京のバイト先の先輩」と紹介されました。
なるほど、バイト先の先輩ねえ…
2人にうながされて、思案橋の、長崎でも歴史の古い喫茶店「つる茶ん」へ。

この左のメガネのスーツ男が、宗教の人です。
ふ、ふん!インテリぶってるじゃない!こっちだってインテル入ってるんだからね!
喫茶店の席に着いたら、さっそく宗教トークスタート!
あーなんつったかは流石に10年近く前のことなので覚えちゃいませんが(そもそもまともに聞いちゃいなかったですが)
断片的な記憶によると、J先輩が
「この宗教に入ってから、自転車で事故ったんだけど、無傷だったんだよ!
これも宗教に入ってたおかげだと思う!」
とか言い出しました。
アメリカの通販番組か貴様は。
そんなにその宗教が凄いんだったら、そもそも事故にあわんでしょう。
そう告げると、
「あはは!そうやね!」と笑っていました。
馬鹿だ… 宗教色に染まっててもこの人、頭の中は高校の頃から変わっちゃいねえ!
試しに、宗教と関係ない話をふってみます。
「J先輩、この前…」とか言って、携帯の写メか何かを見せようとしたら、
「え、何?何?ちょっと見せて!」と、宗教と関係ない話に興味心身で身を乗り出してきて、
「ちょ、J君!それは後でいいから!」と、宗教メガネスーツに怒られたりしてました。馬鹿だ…
それから、しばらくメガネスーツの語るありがたい宗教の話に耳を傾けていたんですが、
くっだらねえ!
まーようするに何か仏壇に置く類のアイテムを置いたりするような奴みたいでしたが、詳しくは覚えてません。知りたくもないね。
宗教メガネインテリスーツの話によれば、歴史は何万年も前からあって、鎌倉時代から続いてるとか何とか言ってて、
「え?何万年も前からあるのに、鎌倉時代からなんですか?日本史うけてないんですか?鎌倉時代は1192年からですよ?」
とか突っ込んだら、J先輩が笑いながら「わっはっは、そりゃそうだ!」とか笑って、
インテリメガネが「J君は黙ってて!いいか?何度も転生してんだよ!」
と、DQN発言でだんだん口調も荒げながら切れてました。
カオスでした。
まあ、味方のJ先輩が何考えてんのかわからん発言するは、俺は突っ込むはで、彼も大変だったんでしょう。
しかし、宗教どっぷりな方の発言は物凄いですね。目がマジですもん。
特に、オレは無神論者な上に、新興宗教はおろか、キリスト教も仏教もアホじゃないかと思ってるので、宗教愛好家の方の発言はとってもクレイジーに聴こえて仕方ありません。
オレの持論ですが、神を信じるのは悪いことじゃないんですよ。
昔からよく言う、「神様がちゃんと見てるんだから、悪いことしちゃダメだよ」と子どもに言い聞かせる程度のアレ。
今なら、「監視カメラがそこかしこに付いてるんだから、悪いことしたらダメだよ」の方がしっくりくるでしょうか。
あのレベルなら大賛成なわけです。
架空の存在の神様は、神罰を下す程度で充分なのです。
けして、神様が人を救うような行動をしちゃいけないんです!
神様が人を救うとか言い出すから、やれお布施、やれお金、なのです。
何で神様がお金を欲しがるわけさ?
正月の初詣なんかも、オレは疑問に思えてならないね。
あれを一種のレジャーとして楽しむのは大いに結構。5円を投げ入れてお祈りするのも、その人の中でモチベーション的なものが上がるってんなら大いに結構。
しかし、これはうちの親の話なんですが、中3の時、受験を控えたオレは親父と初詣に行った時。
親父は「今年は受験やけんが」とか言って一万円を財布から出し、賽銭箱に入れようとしてました。
ハァ? なわけですよ。オレからすれば。
賽銭箱に一万円入れて、本当に受験にうかると思ってんの?それに意味があるの?
つかいつも金が無い金が無いとか言ってんのに、何でそこで一万円使っちゃうのさ?
そんなんだから自己破産したんじゃねーの?(マジ話です。これから3年後の出来事)
賽銭箱に一万円入れることによって得られる物は二つです。
/討痢⊃討箸靴討量海瓩魏未燭靴燭箸いΠ貶的な満足感が得られる。
⊃声劼琉飮管理費に役立つか、場合によっては神社の人の晩御飯が豪勢になる。
受験に全く持って影響ねーだろ!!
それだったら、その一万円で自宅の晩御飯豪勢にして受験生のモチベーション上げるか参考書を買い与えるかした方がまだ役に立つだろうが!
そんなことを一月一日の神社で親にキレ気味で語り、結局、親は5円だけ放りました。
ちなみに高校は志望校に余裕で受かりました。神の力などではない!
…ちょっと昔を思い出して興奮してしまいましたが、要するに、「信じていれば救われる」「お金を払えば救われる」って図式が成立した時点でオレはもうダメです。
オウムだろうが坊主丸儲けだろうが似たようなもんなんですよ。
儲けなしでやってる真面目なお坊さんには失礼ですけどね。
おっと、話が脱線しました。
とにかく、そのインテリメガネスーツ淫乱肉奴隷は、くだらねえファンタジー世界の出来事を語りしくさって下さったわけです。
オレもそれに付き合ってずーーっと矛盾点を突きながら語り合ってたのですが、
とうとう、

と、興奮のあまり「なんだ」を二回も言いながら立ち上がって切れだしました。
オレもいい加減、ストレス溜まってたので、

と、ブチ切れながら立ち上がったら…


打たれましたっ!

流石に身の危険を感じたオレは、

すぐさまレジに駆け寄り、自分の分だけ清算を済ませました
(奴らが清算してる隙に逃げる寸断でした)

しかし、敵は二手に分かれやがった!
むう、やりおるわい。俺の華麗かつの完璧な戦術は見事に敗れました。
オレは戦術予報士にはなれないよスメラギさん!
まーとにかく、そんなわけで

J先輩と全力追いかけっこする羽目に。

IN 長崎思案橋 (超街中)
運動神経はおろか、持久力も無い俺は、短距離も長距離も苦手ですので、正直、不利ではあったのですが
人間、火事場の馬鹿力ってのはあるもんです。
トランザム状態で全力疾走しましたが、先日のように足をもつれさせて全力スライディングしたりはしませんでした。(まあ、今より若かったしね)
正覚寺下の電停付近まで走ったオレは、そこで客待ちしてるタクシーに飛び乗り、
「追われてるんです!出してください!」
と、まるで映画だぜ的な台詞をタクシードライバーに叩きつけて、
タクシーの運ちゃんも「合点承知!」みたいなビリー・カタギリの様にノリノリで車を出してくれました。
サイドミラーには、立ち尽くすJ先輩の姿。
逃げ切りました。
後から思ったんですが、こっちは暴力喰らってんだから、丸山交番に駆け込めばよかったなぁと後悔してます。
しくったぜ。
皆さん、こういう輩を馬鹿にしたらこういうドラマティックな目にあうので、ご注意を!
でもオレはやって良かったと実は思ってる。ドラマティックだったから。
さて、この後のJ先輩の話ですが、冒頭に話した美術部同窓会の席で、事の顛末を聞きました。
どうやら、バイト先の先輩だったので断るに断れなくて入ったとのこと。
そんで、就職で長崎に帰ってきた時、親に話して、そういうのに詳しい人呼んで、めでたく脱退したとのこと。
親に迷惑かけちゃいかんでしょうと言っときましたが、まー宗教抜けれて良かったです。マジで。
あーちなみに、その宗教は仏法とかなんとか言ってましたが、おそらく、浄土真宗親鸞会かなんかその辺の組織なんでしょう。(これ書いちゃっていいのかわからんけど)
さて、ずいぶんと長い記事になりましたが、もう一個だけ書かせてください。

この絵。
自分を表す記号として使ってるキャラクターですが、そのせいで、よく、似顔絵?と思われがちなんですが
似顔絵じゃありません!
オレは全く持ってこんな顔じゃありません。
この絵を最初に書いたのは、高校1年後半の、発明創意工夫コンクールポスターのアイデア出しの時の、アイデアの一枚です。(描く前に、いくつか案を出して、その中から先生がこれを描けとか決める)
ちょっと自分の中で気に入ってたので、その後、長崎新聞に投稿するようになった時、いつもこれを描いてたのが始まりでして、
高3の時は卒業課題製作でゲーム作った時も主人公キャラとしてこいつを描いたりと描き続けました。
その後、美術部活動の成果でそこそこ画力の付いた俺は、ザ・ながさきに投稿するようになった時から、漫画っぽいイラスト絵に切り替えたんですが、
なんか知らんけど「面長君も描いてください」みたいなことを長崎県内の誰かからザ・ながに送られてて、(面長君なる名前も付けてくれてました)
なんか好評みたいだから描くかーとか思ったので、以後、もうずっと自分の分身のように面長君を描いてるんですが、
これ、J先輩の似顔絵なんですよ。
全然似てないですが。
いやー、J先輩が更正してくれて良かったー
おしまい!

