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パコと魔法の絵本とイキガミの共通点

パコと魔法の絵本_s

『パコと魔法の絵本』

「パコと魔法の絵本」の絵を描こうとしたんですが、

パコが似てないわ可愛くないわ似てないわですごく残念な絵になってしまいました。申し訳ありません。

本当は昨日のうちにこの記事あげたかったんですが、どうにも絵が間に合いそうに無いってことで、下書きの段階では存在していた大貫(役所広司)の後姿と、ガマ皇子と、後ろの方の渡り廊下が全て綺麗サッパリ消え去って、最初からするとずいぶんとすっきりした絵になってしまいました。
そこまでして作業減らしたのに、昨日のうちに絵を描き上げられなかったのも残念です。

この絵、元絵のサイズが2288×2880ピクセルなんですが、いつもよりサイズ大きめで描いたせいか、レイヤー8越えたくらいからPCが異様に重くなって、色塗ってて嫌にストレスが圧し掛かってくる状態になってしまいました。
特にこの絵は細かい作業がちょこちょこあって、神経使うところなのにさらに糞重かったらそりゃあもう通常の3倍は疲れるわけです。
仕方ないのでレイヤー10くらいを仕切りにして、下絵以外のレイヤは結合。そっからまたレイヤを重ねて塗り進めていったんですが、せっかく最初に綺麗にレイヤ分けしようとしてたのに結合しちゃってるから、後々楽に塗れるはずだった部分まで細かく塗らなきゃいけなくなって、細かい作業は増えるし、さらにレイヤが増えて重くなってまた結合の繰り返しで、終わりの見えない迷路に迷い込んでいくようでした。
最終的にはトータルで50レイヤぐらいだったんですが、これでもし途中で結合とかしないで、さらに当初はあった下書きをそのまま描いてたら、おそらく俺のPCが火を噴いたか俺の脳神経がブチ切れたかのどっちかだっただろうなぁと思います。

おまけに、細かく描いたところがサイズ縮小で全部潰れてしまったのも残念です。

グダグダ書きましたが、ようするに、


パコ似てねーけど知るかそんなん!俺はそれどころじゃなかったんだよ!と言いたいわけです。



はい、そう言うわけで、

「パコと魔法の絵本」を見てきました。映画です。

はいこれ予告。




最初、映画館でポニョかなんか見る前にパコの予告はじまった時、なんつーか


面白くなさそ~とか思ってたんですが、

予告の途中からおや?と思い始めて、予告終わる頃にはちょっと見たいかも…と思ってました。予告ってすげー


どうやら、一緒にポニョった友達も、同じこと考えてたらしく、パコ公開日に『そういや今日からパコあるらしい』とかメールが入ってきて、そんじゃ今から行くか!と軽い気持ちで行きました。(もちろん長崎の映画館ですよ)





感動した!


良い映画でした。

予告の動画見りゃわかると思いますが、登場人物のコスチュームからして、なんつーか特殊。
ティム・バートンとか好きなんで、こういうのは嫌いじゃないんですが、日本の映画でやるのはどうかなぁと最初は思っていました。

演技も、舞台風と言うか、なんつーかハイテンションな感じの演技と演出なんで、最初はちょっとあの世界観に慣れるまで違和感あったんですが、
上映20分後くらいにはなれました。

つかもう、あの世界観とあの演出とあの演技だからこそ、この映画は良かったんだとすら思えます。


楽しいシーンは全力で楽しくして、泣き所でガッと落とされる感じです。

俺が一番感動したシーンは、ラストより、中盤の役所広司が号泣するシーンなんですが、
そこのシーンが感動できたのは、そこまでにあのハイテンション、オーバーリアクションの演技があったからこそだな、と思うわけです。

あと、笑いどころも多いです。
最初の方はまだあの演技になれてなかったんで、いまいちツボにヒットしなかったんですが、

最後の方で劇団ひとりが真剣なまなざしをしてるシーンがあって、そこが良い味出しててクソ笑いました。
もしかしたら、あそこは笑う所じゃなかったのかもしれないけど、笑いました。

劇団ひとり、良い仕事してます。



これが、約2週間ほど前のこと。


昨日、また別の映画を見てきました。

『イキガミ』です。

はいこれ一応予告。




これは何と言うか、漫画が原作の映画です。

細かい説明省きますが、「イキガミ」が届いたら、その人は死ぬ、と言うとんでもない設定です。

けしてホラーではないです。(ちょっとホラーっぽい演出も多かったけど)

原作の漫画はしらないんですが、この映画に関して言えば、設定自体は舞台装置に過ぎないのかなぁと思います。
そのとんでもない設定が一般常識の世界で、のこり24時間の人生をどう生きるかみたいな、人間ドラマがメインと言えるかと思います。

(そんな泣ける話を商売にしてることを否定してるニュアンスもありますが)

こちらも泣けるといえば泣ける映画なのかもしれないですが、どっちかと言うとあー悲しいなこれは…的な感じの方が強いかもです。

こいつはやるせないぜ、的な、何でこんな理不尽なんだよ、的な。

パコとは違って、全体的にずっと重いお話になっています。


どうやら、漫画でいう所の3話(?)分くらいのエピソードをまとめてるぽかったんですが、個人的には桜のエピソードが良かったです。

全体的に可哀想な泣きが多い中で、これが一番、良かったね的な部分が強かったと思います。

というか、そのエピソードの中心人物の役をした山田孝之の演技がすっげぇ良かった。上手い!



この2本の映画、どっちも良かったし、どっちも悲しい部分があって共通点があるように感じなくも無いですが、まあ、対照的な映画じゃないかなぁと思いました。



しかし、この2本の映画にはものすごい共通点があることが、判明。







こっちにも劇団ひとりが出てる!(すげー脇役だけど、重要だったと思う)


こっちに劇団ひとりが出てるなんて俺は全く知る由も無いまま、この映画を見たんですが、偶然にも2本連続で劇団ひとりが出てる映画を見たことになります。

傍から見たら、まるで劇団ひとりをおっかけて映画を見てるかのよう。


お前どんだけ劇団ひとりが好きなんだよ!と言われたら返答に困りそうです。


しかし、俺は別に劇団ひとりが好きなわけではないのです。もしかしたら俺は劇団ひとりに呪われているのかもしれん。



さて、今やってる映画で、後2本、見る予定になってるのがあるんですが(観に行けるかまではわからんけど)
その映画に劇団ひとりが出てないことを祈ります。






★おまけ★

tynapon_onigiri.jpg

チャンポンおにぎり

ココストアさんに売ってました。長崎限定かもしれん。いや、きっとそうに違いない。

チャンポンのスープベースのピラフで、真ん中にチャンポンの具があります。

けっこう美味い。


こいはよかばい。


おしまい。
  1. 2008/10/05(日) 23:59:30|
  2. イラスト/カラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

そう言えば「どろろ」にも出てたな劇団ひとり。
「陰日向に咲く」なんかまんま劇団ひとり原作だし。
いかんオレも呪われてるかも。笑。
  1. 2008/10/07(火) 21:36:17 |
  2. URL |
  3. 征吾 #EB29KFfw
  4. [ 編集 ]

落ち着いた色でいいですね~赤い本かわいいなぁ
パコってCMで見た時は女の子とカエルしか出てなかったんで、女の子以外はアニメーションなのかと思ってましたよ。。
予告みたらイメージ変わりました。ただのファンタジーじゃないw

私もだいたい本気絵だとそのくらいの大きさで描きますね・・・
レイヤー50って多っ!全部色分けしてるんですか?私は似たような色とか、色同士が離れてたら一緒くたにしちゃってますよ。
あと、やり直しきく様に、結合しつつ別にファイル作ってます。最終的には4つ、5つぐらいになったり・・

あのアップルの件ですが・・・まえーーーの記事で今度は感じるアップルがくる!って書いてたんですよww
びみょーに当たり!てかほぼ当たり!!何かもらえますか?(`・ω・´)
  1. 2008/10/09(木) 22:25:09 |
  2. URL |
  3. ayaha #YqF0N6Os
  4. [ 編集 ]

ははぁ~ん、また記憶操作系のスタン…いや映画か(笑)
てっきりフランス系の原作かと思いきや、思いっきし日本なんやねwww

そういえば、昔見たアニメにオーストラリアのアニメがあって「魔法の長靴」ってのがあったね。
10分間だけ願いが実現するとゆー長靴で、まるでスタンド能りょ・・・いや、夢のようなお話☆

他には「正夢いちじく」つーのも読んだなぁ。
いや持ってるwww
いちじく食べて寝ると、見た夢が本物になるというこれまたスタンド臭溢れる作品(爆笑)

でもたいがい悪いことには使えないし、使おうとすると代償のリスクばっか負うという結末になるのがセオリーなんだよね☆

…なぜか絵本にやたら詳しかったりするオレ(爆笑)
  1. 2008/10/12(日) 21:00:08 |
  2. URL |
  3. ひこまる #-
  4. [ 編集 ]

征吾さん>
いやー呪われてますよそれは。間違いない。
しかしあの人はこの分だと、こっちの業界でしっかり生きていけそうですね。


ayahaさん>
まあでも背景なんかはほとんどCGだったりするんで、あながち間違いじゃないです。

レイヤー50は、正確には色分けって言うより、階層で分けてる感じですね。
空、雲、奥の花から5レイヤくらい、パコの肌、髪、服、本、手前の花を3レイヤって感じで。
んで、その階層ごとに影とかのレイヤを別々に作ってるからえらいことになります。

あーー!そういや、前回の感じるシリーズの予想、アップルでしたね!
すっかり忘れてました…
そうか…2回連続で予想を当てましたか。おめでとうございます!
俺からは何もやる物は特に思いつきませんが、バヤリースに履歴書出してみてはどうでしょうか?


ひこまるさん>
いやーむしろスタンドが反則でしょう、そこは。
ある種、ジョジョは全ての物語を内包してるといえるかもしれません。

記憶操作っつーか、まあ基本のストーリーラインは記憶物ですね。
最近はまた色々と一日で記憶が無くなる系のお話し増えてますねー
ま、ある種のブームメントですよ
  1. 2008/10/14(火) 00:14:32 |
  2. URL |
  3. Dr.サボテン #-
  4. [ 編集 ]

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