サボテン症候群★                

スカイジャンボリー08と、最後の早慶戦。

今日のつまみは生ハムイェイ!

いやー家飲みでつまみがちょっと豪勢だとテンション上がりますねー
俺は人前より一人の時の方がテンション高いです。


さて、一週間前の日曜日なんですが、長崎ではスカイジャンボリーと言う、それはそれは素晴らしいロックフェスが開催されたわけです。

去年のスカジャンには、ピロウズがいたので、これはもう行くしかないだろう的なアレで率先して友達を誘っていったわけですが、今年はまあ、ピロウズも来ないし、まあエルレは最後だったんですけど、行くかどうか決めかねてたんですが、去年、一緒に言った奴がえらいテンションで「一緒に行こうよ!」とか言ってくるもんだから、そんなに言うんなら仕方ねぇ、行ってやるよ!と上から目線でスカジャンに行くことにしました。


んで、前日から飲んでて最悪のコンディションで当日。


スカジャン用の送迎バスに揺られて稲佐山の野外ステージに向かったわけですが!

ここで大問題!



何か、今年のスカジャンはえらく大盛況らしく、例年では無かった(はず)開催前にチケット完売!と言う事態になったのです。

ほとんど毎年スカジャンに行っていたこちらとしましては、チケットは入り口でも変えるから別に前もって買わなくてもいいじゃん?みたいなつもりでライヴに望んだわけなので、当日販売が無いのは想定外も甚だしいのです。


まあ、その知らせを聞いても、俺はそんなにあわてることも無く余裕でした。


例年のことを考えると、だいたい入り口前の駐車場の所にダフ屋たっててチケット売ってるので、いざとなりゃそれを買えばいいじゃんって感じだったのです。


むしろ、俺スカジャンに誘った友達の方があわててましたね。


「え?チケット買ってないの!?」


ってあわてふためいてましたね。

彼は、先行予約からチケットを買うために必死だったので、当然チケットもってたわけですが、
彼からしてみれば、せっかく俺を誘ったのに、入り口でお別れだったら誘った意味無いじゃん!って感じだったのでしょう。


まあまあ、そんなあわてること無い。ダフ屋がいるってば、大丈夫大丈夫。




そんなこんなでやってきましたよ、スカジャン!


sukasuka01.jpg

スカジャンバンザーーーーーーーーーーイ!

送迎バスを降りて、俺が最初に見たのは、ダンボールを掲げた若者でした。



その若者のダンボールに書かれた文字を見て、俺は心打たれました。







『魂のダイブしますので

 チ ケ ッ ト 譲 っ て く だ さ い 』



それ見て、




ダメっぽい…と思いました。


入り口付近にはチケットを求めてさまよう若人がちらほらと。


どうやら、ガチで当日券無いようです。


それでも俺は諦めず、友達に

「必ず行くから中で待ってろよ」と、

真島昌利の『アンダルシアに憧れて』のサビっぽいこと言って若人達と供にダフ屋を求めて彷徨いました。




そして、一時間後。







ついに!



















sukasuka03.jpg



諦めました。


俺の夏は終わりました。



まあ、と言うわけで、もうこれ以上、今年のスカジャンについて語ることは無いので、
ダフ屋を探してた1時間のことを話しましょうか。


つっても、クソ暑かったから特に何もしてないんですけどね。

うーん、そうだな…




sukasuka02.jpg

とりあえず、スカジャン会場付近の、のどかな公園の風景をお楽しみください。


この公園でまったり(ぐったり)してたら、会場からイナズマ戦隊の歌声が聞こえてきました。


イナ戦の代表曲ですね。




『おーい、おーまえ、がーんばーれよー…』













もう頑張れない(TT)












というわけで、スカジャンネタ終了。


お陰さまで、日曜日の真昼間におもっクソ時間が空いたので、駅前で映画観て帰ることにしました。



特にお目当ての映画は無かったんですが、劇場窓口でさーっと上映中の映画を見てまわったら、かなり良さそうな映画が上映中だったので、それを観ました。

 『ラストゲーム 最後の早慶戦』 

窓口でザッとあらすじ読んだら、もうコレを観るしかないな、と思えるくらい、良さそうな映画でした。

んで、観たら、めちゃめちゃ良かったです

あらすじを紹介すると、

1943年、終戦の2年前の日本の、実際にあった出来事を元にした物語です。野球映画と言うか、戦争映画です。

でも、戦争シーンは出てこなくて、戦時中の野球部部員たちの日常を紡いでストーリーは展開されていきます。

当時、戦争真っ只中でアメリカと戦っていた日本は、アメリカの国技である野球が禁じられ、六大学野球連盟は解散を命じられました。

つまり、野球の試合が出来なかった時代ですね。

そんな中、同年には学生まで強制的に徴兵されることになります。

ぶっちゃけ、死んで来いって言われてるようなもんです。

そこで、慶應の塾長、小泉さんと、早大野球部顧問の飛田さんは、戦地に赴くことになる学生たちに、最後にもう一度試合をやらせてあげたい一心で、野球試合、早慶戦を行うべく動きます。



これはもう、俺の涙腺どストレートでした。

もう、映画始まって早々から、涙腺にきはじめてたんですが、中盤からは涙腺決壊して号泣しながら観てました。

どんくらい泣いたかって言えば、嗚咽がでそうなほど泣きました。


でも、映画館で嗚咽を出しながらむせび泣いたら、周りのお客さんの迷惑になるだろうから、必死で下唇噛んで嗚咽が出るのを堪えました。

映画館で隣に座ってる良い年した男が「オエェーッ!オェーッ!」って嗚咽漏らしながらむせび泣いてたら、せっかくの感動が台無しでしょ?

いや、マジであの映画は、上映前の「携帯の電源はお切りくださーい」みたいな禁止事項の部分に、
「嗚咽を漏らしながらむせび泣くのは他のお客様の迷惑になりますからおやめくださーい」とか付け加えるべきですね。


もう、映画見た後、家に帰ってから映画のホームページ開いて予告編見てもっかい泣いたくらい、良い映画でした。

↓予告編




平和って大事だなって、改めて思わされる映画ですね。

戦時中の本当に理不尽な状況が描かれています。やばいです。嗚咽でそうです。


soukeisen.jpg


あまりにも泣きすぎて、心の整理が付かないから、パンフレットも買いました。
パンフの中の解説とかコラムを読んで、さらに泣きそうでした。戦争反対、ですね。


世界平和だ何だと言い出してもう何十年たったかわかりゃしませんが、何十年も言い続けてんのに戦争はなくなりません。


ぶっちゃけ、人間が絶滅でもしない限り戦争はなくならないんでしょうね。

でも、世界平和を願う心は、人間の歴史から導き出される、人間とは何かと言う解答のそれとは大いに矛盾するのかもしれませんが、根絶やしにしちゃいけませんね。


そういや、オリンピックも、一体何のためにオリンピックやってんのか、すでにようわからんレベルに達してる気もします。

ぶっちゃけ、経済効果すごいですからね。

日本は金メダルいくつ取ったんでしたっけ?まあ、金メダルたくさん取ったから何なんだって言う話なんですよ。
オリンピックは平和の祭典ちゃうんかい!と。

とは言っても、ドイツ軍がどうたらとずいぶんと過去のオリンピックをさかのぼっても、結局は政治の影響をもろに受けてきた世界的イベントにすぎないんで、真の平和の祭典だったオリンピックなんてありゃしないんでしょうけどね。

そんな中、選手達にとっちゃかなり最悪のタイミングで起こったロシアとグルジアの武力衝突ですが、
オリンピック中に両国の選手が歩み寄るシーンが幾度か見られました。

そこに政治的思惑が全く無かったとは思えなかったりもするんですが、それでも、金銀とかメダルだとか経済効果とかそんなんじゃなくて、アレをやる為のオリンピックだよな、と思うわけです。

もう酔ってるから何かいてんのかようわかりません。

平和バンザイ!

それでわ。

  1. 2008/08/31(日) 00:10:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

うあージェットコースターじゃあるまいし、前半笑い過ぎ、後半…これはきますね。テーマソングかぶってきた瞬間ぶわっ
1分44秒で泣けますね…。
うちの戦中に病死した祖父が野球好きだったらしいので思いだしました。いえ、存在を。会ってないので思い出は思い出せないんですが。
何やかや言っても、好きな事をちょっとやそっとやったくらいじゃ非国民呼ばわりされない平和っていいですね。
オリンピックは全く興味ないけど、考えてみたらその経済効果も軍需景気と比べたらどんだけ歓迎できるか。兵器を作る予算がカスカスになってくれるなら毎年オリンピックしてくれていいかもです。

スカジャンたのしそうでなによりです。ツー、ツー…
  1. 2008/08/31(日) 02:53:36 |
  2. URL |
  3. 宮城ま咲 #pYrWfDco
  4. [ 編集 ]

スカジャン乙・・・wwww


31日からパンダの映画があるらしい

みにいかねば!!!!!!!1
  1. 2008/09/01(月) 05:04:56 |
  2. URL |
  3. ゆきにん #nH/dZmZs
  4. [ 編集 ]

スカジャンざんねんでしたねぇ~。
上の人同様、乙でした

しかし、映画は絶対みますよ。
ナイスレビューでした!
タイトルだけで泣きそうです。
  1. 2008/09/01(月) 15:31:21 |
  2. URL |
  3. くりーぷ #-
  4. [ 編集 ]

スカジャン、ラジオでも今年はチケット完売とか言ってる本人が驚いてましたよ!!

ラストゲーム、五輪チームが行く前に見て行ってたら結果が少しは違ってたかもです!!
  1. 2008/09/01(月) 22:58:10 |
  2. URL |
  3. chyou #TRlOk17w
  4. [ 編集 ]

おつかれっすー。

うちの職場からもスカジャン行ったけど、帰りのバスの都合で目当てのバンドが見れずに帰ってきたって愚痴ってましたよ。
まーその気持ちはよーわかりませんけど。
まーそれならいっそハナから見ないほうが潔し!

・・・しっかし。
その映画見て泣かなかったら・・・外道すか?
  1. 2008/09/02(火) 01:08:22 |
  2. URL |
  3. Kowju #7S9/LGpM
  4. [ 編集 ]

あ、今読み返したら映画がジェットコースターなのかと取れるかも;
いえ、今回のブログがって意味ですよ…。
紛らわしくてすみません('A`)
  1. 2008/09/02(火) 02:40:45 |
  2. URL |
  3. 宮城ま咲 #pYrWfDco
  4. [ 編集 ]

世が世なら人の人生とはこうも簡単なものかと思います。世界的に見ても6年間で4000万以上とも言わる死者が出てますからね。自然死や病死ではなく人が人を殺した数です。狂気ですよね。ただ、それを成せるのも人なのだなと思います。

なぜ日本もドイツも戦争に踏み切ったのか?ここが大切だと思います。これは善悪だけで語れない、人の世の性を感じます。

ということで、ラストゲームの後は「98甲子園」で涙流しながら野球三昧でしょう。
  1. 2008/09/03(水) 00:55:40 |
  2. URL |
  3. sergeant_mutu #-
  4. [ 編集 ]

ま咲さん>
大丈夫です、所見で意味ちゃんとわかりました!
お話しとかも、前半楽しければ楽しいほど、後半で泣きのシーンはいると余計に泣けたりしますからね。
まあ、別にそれを狙って描いたわけじゃないですけども。つかブログの時期でそれやっても意味無いか…
仕事やら何やらで、好きなこと出来ないこともありますが、時間さえ取れれば、確実に出来ることですからね。
今の時代に生まれて本当によかったと思います。いろんな問題はあるけど、戦争時代を生きたじいちゃんたちに比べたら、全然良いですよね。
しかし、オリンピックで稼いだ金が軍事予算にまわったりしたら、本末転倒だなぁとも思います。


ゆきにんさん>
ありw
カンフーパンダだっけ?映画の予告を見たんだけど、アホ過ぎて噴出したよ


くりーぷさん>
ありっす!
映画良かったですよーもう、ずっとこの映画良かったって話を会う人会う人に語ってます。
うちの親父は触発されて見に行きました。
映画のレビューとかこんなんでいいのかと思ってましたが、いいみたいですね。これでいいや!


chyouさん>
スカジャンもメジャーになっちゃいましたね。
つくづくそれを思い知りました。
昔は、入り口付近で飯食ってて、バンドがステージに出てから、ダッシュで走っていっても、余裕で前にいけましたからね。
今はもう、前もって陣取ってなきゃ前にいけません…

日本代表チームが映画を見てから試合に臨んでたら…
野球をすることに意義がある!とかで、逆に負けても笑顔になってそうです



Kowjuさん>
おつかれっす!
去年まではランダムだった演奏順も、今年からはタイムテーブル決まってて公表してたから、事前にわかりそうなもんですけどねー
まあ、俺は何も事前に調べてなかったからチケット完売したことすら知らなかったんですけどね。
情報って大事。

たとえこの映画で泣いても泣かなくても…Kowjuさんは外道じゃないですか!


mutuさん>
いつの世も、人間はまあ、愚かですね。
戦争時代は生きたくても生きれなかった人たちがいる一方で、平和な国では自殺者がほいほい出てる昨今です。

>これは善悪だけで語れない、人の世の性を感じます

俺もそれは思いますね。
後、不謹慎ですが、ガンダムに悪役っぽい悪役がいないのを何でですかと問うインタビュアーに切れる富野の気持ちもわかりました。

「98甲子園」、ガチで売ってないですね。長崎市内はだいぶ探したので、今後は市外で仕事中にちょくちょくファミコンショップ見つけて入るしかないです!
  1. 2008/09/06(土) 15:43:48 |
  2. URL |
  3. Dr.サボテン #-
  4. [ 編集 ]

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