サボテン症候群★                

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オレの考えた怪談 2

asiato.jpg


『あしあと』


やあ、小学生、中学生、高校生、専門学生の皆さん。

夏休み終わっちまったよ。

やりたいことは全部やりましたか。

やりたいこと、なしとげたいこと。

そんなものはこの夏をかけても、なくならない。

生涯をかけても、やりたいことはなくならない。

なくならない、なくならない、なくならない。


携帯のSDカードを読み込む為のカードリーダーが無くなりました。

あとSDカードも家に忘れてきました。



チクショウ…!!


そんなわけで、最近はいつもブログ更新にサイバックを訪れる時は、SDカードに写真とか描いた絵とか入れてネタの準備してるんですが、今日は準備なしでブログ描いてます。

上の絵はさっき20分くらいで描いてみました。

何を書こう…

あ、とりあえずテンション上げていこう。


ひぃいやっほーーーぅ!!!!ネタがないぜ!いえぇぇぇぇぇぇえええい!!!!!

無性にマリオカートがしたいぜ、どっすっこーーーーーいいぃい!!!うおおおおおおお!!!!


よし。


前に考えたけど没にした短編小説でも書きます。


没にしただけあって、あまりにクソなので期待しないでください。


Dr.サボテンの本当に無かった恐い話

第2回


それは、夏休みのできごと。

将来はムエタイの世界チャンピオンになろうと密かに考えている猿渡は、あまりに暇だったので家でムエタイの練習をしていた。

鏡の前でパンツ一枚になり、ポージングをする猿渡。

(な…なかなかイケテルじゃないか…)

試しに蹴りを数発かました。

シュバシュバッ

(おお、かっこいいじゃないか…)

調子に乗って試合を想定した動きをしてみる。

しゅっ、しゅっ

(華麗なフットワーク…)

そして、ダメージを食らった時の顔。

ニカッ!

笑顔。



ガチャリ。

突然、ドアが開いた。

「…………」

部屋の入り口に母が立っていた。

鏡の前でパンツ一枚で華麗なフットワークを刻みながら満面の笑みを浮かべる猿渡。


バタン。

ドアが閉まる。

「うあああああああああ!!!!」

その日、猿渡の叫び声はセミ達の声にまざり、微妙にビブラートを効かせながら夏の炎天下の中に消えた。


おしまい。



あ、だめだ。すいません。リベンジします。


Dr.サボテンの本当に無かった恐い話

第3回

その日、川添は「トンビが鷹を産む」のは本当に可能なのかどうかを自由研究の課題にしようとしていたけど辞めた。

そこで、自由研究をする必要も無くなって暇になったので、友人である猿渡に電話をした。

トゥルルル… トゥルルルル…

『はいモシモシモシモ』

「ああ、俺だけど」

『なんだよ、悪いけどムエタイの夢は諦めてないからな』

「どうでもいいよそんなの。それより、ひま?」

『暇じゃねーよ』

「なんだよ、ムエタイの練習かよ…じゃあしょうがねぇな」

『ちげーよ、今日はムエタイの練習じゃねーよ』

「じゃあなんだよ」

『今、幽霊が出るって噂のカラオケボックスに来てるんだよ』

「え!マジかよ!!お前、勇気あるな…それで?幽霊はいたか?」

『いや、まだ見てないけど…って、うわあああ!』

「どうした!?」

突然、叫び声を上げる猿渡。

「おい!猿渡!!おい!」

『ガボッ』

奇妙な音が聞こえてくる。

「おい!聞こえてるのか!!」

ブツッ  ツー  ツー


そのまま、電話は切れてしまった。

「猿渡ぃぃぃぃいいいいい!!!!!」


一体、猿渡の身に何が起こったのか!?

川添の脳裏に、猿渡の笑顔が思い出される。

猿渡…
あの日、好きだった女の子に振られた上にストーカーってあだ名にされてしまい、
しまいには家に引きこもってネットゲームの世界に旅立った猿渡…
そんなお前を、俺は見捨てなかった…
積極的にお前を外へ連れ出し、一緒に馬鹿騒ぎしたよね。
廃墟の病棟にも行ったよね。
お前、ウンコ踏んだよね。
あれから、まあなんか色々あって、色々と感動的なストーリーがあって
正直、その時のストーリーを小説にしたら、感動のあまりベストセラーになって映画化とかされると思うんだけど、
そんな感動的なことがあった末、お前はムエタイ選手になる夢をもてた。

「これからって時だったじゃないか!これからお前は…ムエタイの…」

涙で視界がかすむ。

だめだ!ここで俺が…俺が諦めてどうする…!

涙を袖でぬぐい、川添は走り出した。

「猿渡、無事でいてくれ!今、助けに行くからな…!」

川添は走った。

無我夢中で走った。

「うわぁ!」

足がもつれて、アスファルトに倒れこむ川添。

両腕を擦りむいた。全身が痛い。

「こんなことで…」

川添は立ち上がる。

「こんなことで…負けるかよぉぉぉおお!!!」

友を助けるため、川添は立ち上がった。
そのいでたちは、まるでメロスを思わせた。

「うおおおお!!!」

走る、走る、走る、走る。

一歩でも早く、我が身を待っている友の元へと…


「ハアッ、ハアッ、」

ようやく、たどり着いた。

「…今行くからな」

川添はカラオケボックスを見上げ、決心するようにつぶやく。



「ありがとうございました!またご利用くださいませー!」

自動ドアが開き、人が出てくる。


「あ…」

猿渡だった。

「猿渡!おまえ…無事だったんだな!?」

あわてて駆け寄る川添。

しかし、猿渡は暗い顔で、言った。

「お前のせいで…」

「え?なんだ?」

「お前が俺がウンコしてる最中に電話してくるから、手が滑って便器に携帯落としたじゃねーかよ!!」

「えぇー」

「えぇーじゃねーよ!どうしてくれるんだよ!!」

「そんな…猿渡…あんまりだ…」

「はぁ?」

「あんまりだぁああああああああ!!!」

その日、川添の叫び声はセミ達の声にまざり、微妙にワーブリングを効かせながら夏の炎天下の中に消えた。


おしまい。



あ、だめだ。すいません。もういいです。
  1. 2007/09/03(月) 21:34:15|
  2. イラスト/カラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<筋肉少女帯、10年ぶりのニューアルバム発売。 | ホーム | 夏の終わりのノスタルジー>>

コメント

なんでそんなイミフメイな話しが思いつくんだwwwwwwwwwww
吹いてしまったじゃないかwwwwwwwwwww
  1. 2007/09/04(火) 14:33:53 |
  2. URL |
  3. ゆきみん #nH/dZmZs
  4. [ 編集 ]

お久しぶりですぅ。久しぶりに笑いました。(^◇^)(最近笑いがなかったの。(;一_一))
変な終わり方でしばらく呆然としておりました。
新しいブログを構築する事もなく・・・・・・・
また遊びにきますね。(^_^)v

あっこれ怖い話やった。爆
  1. 2007/09/05(水) 09:34:41 |
  2. URL |
  3. もちっこ #-
  4. [ 編集 ]

ゆきみんさん>
ああ、もう、何も書くこと無いから、自分で書いてて意味不明だった。
正直、公開して後悔した。
このダジャレ自体も後悔した。

もちっこさん>
もちっこさああああああん!!!!!
お仕事どうですかー!ウータン君元気ですかー!リハビリ終わりましたかーーー!!!?
お久しぶりです…
結局、ぶろながはそのまま撃沈でしたね(^^;
新しいブログ作らないんですか?
こんなアホなブログで恐縮ですが、また来て下さい!お待ちしております!
新しいブログ作ったら、教えてくださいね!!
  1. 2007/09/06(木) 21:17:27 |
  2. URL |
  3. Dr.サボテン #-
  4. [ 編集 ]

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