サボテン症候群★                

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

静岡もえしょくプロジェクトの結果その2

sura01.jpg

/ピキー!\

sura02.jpg
/いじめないで! ボク わるいスライムじゃないよ\

sura01.jpg
/そうだ! いいことを 教えてあげる\

sura02.jpg
/いろんな所を 調べるときは 青のボタンを つかうと べんりだよ\

















sura03.jpg

/ピギィイイイイイイ!!!!


スライム型の肉まん。

非常に不味そうな見た目だが、味はいたって普通の肉まん。
買うときに「スライムの肉まんください!」って言うのがむちゃくちゃ恥ずかしかった。
エロ本を買うより恥ずかしい。少女漫画を買うのに比べたら屁でもない。

ファミリーマートさんにて販売中。



さて、前回の続きでもえしょくプロジェクトの話しです。

(前回のあらすじ)
萌え絵を描く自信がなかった俺は、苦肉の策でちょっとリアルめに描いたがやっぱダメだった。


岩魚の擬人化コンペの次は、2つのコンペが待ち受けていた。

税理士の擬人化募集と、包丁研ぎ器の擬人化募集だ。

包丁研ぎ器…元が動物ですら無い、物の擬人化。いや、それはまだいい。
税理士の擬人化!?元が人じゃねーかっ

萌えってなんやぁああー!!って悩みまくった俺にとってはさらなる難題だった。

税理士の募集要項は次の通り。

◆みんなに愛されるキャラクター

◆計算強いし人情にも厚い

◆真面目すぎるイメージからの脱却!

◆みんなの味方♪

その他設定は絵師様にお任せ! 性別も問いません


俺はこのキーワードから思いつく姿は、ただひとつだった。

ヒーローである。
ヒーローとはみんなに愛され、人情に厚く、みんなの味方なのだ。税理士的な真面目なイメージとは違う真面目さも備わってるといえる。

しかし、いわゆるご当地ヒーロー的なキャラクターは、萌えキャラ商法よりも使い古されて市場は飽和状態に違いないと踏んだ俺は、戦隊ヒーロー路線は切り捨てた。
それにね、静岡にはもうからくり侍セッシャー1というヒーローがいるらしいんだよ…

戦隊ヒーロー以外で、一目でいかにもヒーローとわかる外見というと、ライダー…ウルトラ…
いや、このふたつはすでにそのシリーズでデザインが固定されすぎて自由度が低い。戦隊物のようにジャンルには至っていないとも言える。
いかにもライダーや、いかにもウルトラなデザインは二次創作の域を出ないのだ。

ならばそう、日本において使い古されすぎず、デザインの自由度もある素材…

アメコミしかない!

バクマンに影響された俺は邪道ヒーロー物でデザインを考えた。

考えるのに時間がかかりすぎた。

もえしょくプロジェクトの応募作品は、締め切りを待たず、応募した順にどんどんネット上に公開されていく仕組みだ。

先にヒーロー物を応募した奴がいた!!

Shit!

考えるこたみんな同じか!ネタかぶりだ!

前回、岩魚擬人化において、服の模様が岩魚の鱗模様ってネタがかぶりにかぶりまくったトラウマを持つ俺は、今回はネタかぶりに慎重だった。

人の手垢の付いたネタなど使うか!俺はヒーロー物路線を辞める!!

ここは方向性を修正し、そういう悪に立ち向かうヒーローではなく、みんなに人気のヒーローって路線で思案する。
俺にとってヒーローとは何か。
野球選手か?しかし野球選手は野球選手で、税理士と兼業できるヒーローではない。スーツ姿でバットを構える男のイメージは浮かんだが、仕事サボってバッティングセンターで時間を潰すリーマンでしかない。
悩みに悩んで、これならまだ何とか…ってのがこれだった。


税理士の擬人化その1

01zeiri01.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
そろ盤付きのギターをしょってるロックな税理士。
人情味あふれる曲でみんなの想いを歌にする。毎日ギター抱いて寝てる。


【解説】
俺にとってのヒーローはミュージシャンだなってことでギター。
前回の岩魚が可愛い系だったので、もっと理想に近づけるために美人を目指したんだが、失敗した。
眼鏡フェチなんで、眼鏡はポイントだったんだけど…いまいちな顔になってしまった。
今見ると、鼻をもっとこうしたほうが良いとか、パーツの配置いじればどうにかなったんじゃねーかなって思ったけど、これを描いた当時はそんな余裕もなくて、あかん、もうこれダメや…とか思いながら失望の縁で延々とギターを塗っていた。
どうでもいいが、美人系にしちゃったら、前回の岩魚よりさらに萌えから遠ざかるような気もする。
どうでもよくないな。萌えを描けよ。


税理士の擬人化その2

02zeiri02.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
サイボーグ税理士。
仕事に家庭にと順風満帆な税理士さんだったが、ある日リアルが充実しすぎていた為に爆発に巻き込まれる。
奇跡的に一命を取り止めた彼は、サイボーグ税理士として蘇った。
以降、この町のヒーローとして世のため人のため、見えない敵と戦い続ける!


【解説】
結局描いてしまったヒーロー路線。
前言ってのは撤回するためにあるのだ。
アメコミって路線からさらにずれていって、一応、サイボーグコップを目指したんだけど、全然サイボーグコップにはならなかった。
もえしょくプロジェクトの応募作品には、もえしょくスタッフからコメントがもらえるのだけど、備考欄に書いた「リアルが充実しすぎて爆発」にとてもよく食いついてくれてた。

これ、萌えの欠片も無いですね。


つづいては、包丁研ぎ器。

包丁研ぎ器の募集要項は次の通り。

◆切味するどく 普段はやさしい

◆どんな包丁もこの手にかかれば・・・!

政豊 包丁研ぎ器の広報活動を担当します!
その他設定は絵師様にお任せ! 性別も問いません





包丁研ぎ器の擬人化その①

03hotyo01.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
質量制御技術の完成により、航空手段に革命的な変化が起こった近未来。
世界各地で、空間を切り裂くように出現した謎の巨大な肉塊が、隕石のように落下する災害が相次いでいた。
火力兵器ではビクともしない肉塊の装甲に、人類はなすすべなく翻弄される。
この肉塊に対抗すべく、静岡県の株式会社政富の提唱により、新たな計画がスタートした。
直接、肉塊切り裂き細切れにするための巨大な包丁と、ミッションに平行して常に切れ味を調整する必要に対して
包丁研ぎ器の機能を併せ持つ、人型包丁研磨重機の開発である。
新航空技術研究所開発の専用昆虫式航空機に搭載し運搬される本機は、搭乗者の重量に対し非常にデリケートであった。

※手前の人物は料理コンテスト会場と間違えてパイロット適正試験会場に来てしまったが自分の思惑に反して適性試験を合格してしまい、人型研磨機パイロットとして奔走することになった少女。
普段はやさしいがミッション時は切れ味鋭い操縦が売り。




【解説】
前回も少し触れたんだけど、擬人化とは本来、まるで人のように振舞う動物などを指すのです。
ということは、機械の擬人化とは、ロボットじゃないかと思い至ったんですね。

そこでいかにも!って感じの主役級ロボットを描こうと思ったんだけど、俺、ロボットのデザインセンス無いわ。
1枚絵で表現するなら、わかりやすくモビルスーツをベースにすべきだと思ってその方向で考えていったんだけど、どうやっても主役機にはならんのです。
本当はロボットだけを単体でバーンと描いて終わりのつもりだったんだけど、肝心なロボットのデザインがしっくりいかなかったのと、男女問わずとは言っても、ロボットを描いて送って来いとは誰も言ってないので、これじゃますます萌えの欠片もなくなるわ!って思った俺は、急遽、女性パイロットを追加することに。
だから、女性パイロットはただのオプションで、包丁研ぎ器の擬人化は後ろのロボットのほうなんだけど、もえしょくさんは普通にサムネイルは女性の顔を使われてましたね。

女性も女性で彩色の時間があんまなくて、影が薄すぎたかなとか、けっこう悔いが残りました。パイロットスーツはこれ、コックと宇宙服を合わせたようなイメージなんですが、ぶっちゃけ仮面ライダーフォーゼですね。
顔はまあ、俺らしかわからんのだけど、ユーエンの顔をほぼ流用して髪型変えただけだ。

設定は無駄に一生懸命考えたんですけど、かなり無理がありますね、この設定。
エヴァのサハクィエル戦みたく、落下してくる敵を受け止めて仕留めるって戦いがベースになるように考えた。戦争じゃなくてあくまで自然災害に対応した仕事って感じで。
災害の原因とかも裏設定的に考えてて、そのうちこの設定を煮詰めてロボット漫画とか描こうかなと思ってたんだけど、誰も得しねえなと気づいたのでやめた。



包丁研ぎ器の擬人化その2

04hotyo04.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
魔法少女。
ママの愛用する三徳包丁「政豊」からあらわれた職人魂の妖精の力で
「魔法の家事手伝い・トギトギ☆モラ」に華麗に変身。
どんな包丁も魔法の力で買いたて以上の切れ味を取り戻す!
毎日ママの家事の手伝いをがんばる少女。特技は大根のかつらむき。
(イラストはまさに大根をかつらむきしてる図)

※コンセプト
母親のお手伝いをする、PTA受けの良い子供の成長に優しい内容ながら、
販促のおもちゃは実用的かつ教育に良い子供用調理器具として発売することにより
テレビの前のちびっ子のお母さんがたの財布の紐を緩みやすくするという切れ味のある商品展開。



【解説】
萌え絵だ!
逃げててもしょうがないので、正面から戦いに挑んで、徹底して萌え!って感じを目指した結果がこれです。
俺としては、おお、萌え絵になったじゃんみたいな達成感があったんですけど、どうですかね。
魔法少女って設定にしたのは、だいたい魔法少女って昔から萌え系じゃないですか。キッズに混じって大きいお友達が見るもんじゃないですか。
だから魔法少女!って設定にしてしまえば、それだけで萌え度がアップすると信じて、魔法少女です。
あと、魔法少女って変身するときになんかリボンがくるくるー!ってまわるイメージがあって、あのリボンが大根の皮だったらおもろいなって思いで突っ走りました。
服は最初、エプロンベースで洋服のヒラッヒラのフリルなのを描いてたんだけど、なんかあざとすぎてイライラして
割烹着って、節々のゴムとかはいってキュッとなってるところとか、フリル的で意外に魔法少女的なんじゃないかと思いなおし、変化球的に和服にしました。まあ、そこまで魔法少女物アニメに詳しいわけでもないので、もしかしたらすでに和服魔法少女ってあるのかもしれんけど。
設定は商品展開が織り交じってプレゼンみたいになってますが、これはこの絵が募集要項を無視しまくったので、架空の企画自体に募集要項の要素を詰め込んだせいです。

絵的には、これでダメならもう萌えは俺には無理だ!って思ったくらい、精一杯の萌え絵です。


そして結果は…







余裕で落ちました!!


ピギィイイイイイイ!!!!

また次の機会があったら、頑張ります
スポンサーサイト
  1. 2011/11/29(火) 21:58:33|
  2. イラスト/カラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

静岡もえしょくプロジェクトの結果その1

現実と言う物が、個人の視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚といった外部センサから読み取った情報を元に脳内で構成される幻想に過ぎないのだとしたら
五感を遮断し、物思いにふけた先にある妄想もまた、個人にとっての現実に他ならないのではないか。

個人の体感する現実が、万人の体感する現実と同様であるとは誰も証明できないし、まさか隣人が自分の見ている現実とは異質の現実に向き合っているとは、誰も予想だにしないだろう。
そうして、先人たちは、万人にとっての現実を共有する振りをして、時折、こっそりと個人だけの現実へと身を隠し、安息を得てきたのである。

それを現実逃避という。

現実逃避の足がかりとなるデバイスは娯楽に溢れた今日の日本において事欠かない。
ひとたび、社会という束縛から一時釈放されたアフター・ファイバーの面々は、自室という名の桃源郷において各自、お気に入りのデバイスで現実を脱出する。
あるものはスポーツに、あるものは音楽に、あるものはゲームに、あるものは書物に、あるものは映画に、妄想パラダイスへと通じる扉は各所に設けられ、「モウ・ドウニデモ・ナーレ」の呪文一つで扉を開け放つ事が出来る。

しかし、勤務中はそう簡単にはいかない。
現実逃避をフルレンジで体感するには、一人になることが必要なのだが、社会の檻で一人になることは業種によりけりだが難しいことなのだ。加えて言うと、履き違えて社会で一人になるどころか、独りになった場合はカースト制における最下位に叩き落されるので注意が必要である。
だが、人類の文明は日々進歩している。
ネオテニーである人類は自らではなく世界を変化させる生き物なのだ。

人類は、ついにモバイル現実逃避デバイスの商品化に成功した。
携帯電話である。

携帯電話とは名ばかりの、実情、携帯ネット端末は、人々に"俺ちょっと現実逃避してくるわ"状態をもたらした。
休憩時間にポチと起動するだけで、ここではない何処かに繋がり、ちょっとした現実逃避を可能にしてくれる。
惜しむらくは、このデバイスに電話機能が付いていることである。
電話は現実引き戻しデバイスに他ならない。
人の逃亡中に、着信音一発で現実に強制送還させる悪魔の装置だ。人々は24時間体制で電話という現実に監視されることになった。これは携帯電話の負の一面といえる。俺は携帯電話に電話機能を持たせた人間を憎む。

しかし、前述したとおり、簡易現実逃避デバイスでもあるので、俺はその日も昼休みに現実から逃げた。

具体的に言うと、2chまとめサイトのひとつであるハム速を開いて

『静岡もえしょくプロジェクトで魚の擬人化絵が採用されると5万円wwwwwwww』

というスレタイに見入った。

「ご、5万円…」

俺はまんまと釣られた。



静岡もえしょくプロジェクトとは?

静岡の名産品を全国にむけて知ってもらうと言う名目の元、静岡県内の企業に働きかけ、お題を用意し
その商品に関する物を擬人化したイラストをユーザーから募集するというもの。

キャラクターデザインのようなものである。

それも、アニメ的、漫画的な萌えるキャラクターだ。

本来、擬人化とは、人間以外のものを人物として、人間の性質・特徴を与える比喩の方法であるとされる(wikipediaより)

端的に言うと、さも人間のように二足歩行で歩くウサギの絵などを擬人化というらしいが
昨今の日本におけるアニメ的、漫画的擬人化は、ウサギの擬人化とは名ばかりのバニーガールのイラストであったり、
もはや対象物の特徴など度外視にした単なるオリジナルキャラクターに終始してしまっている一面がある。

これでいいのか、擬人化。

そして、その時、締切りが迫っていた案件が、岩魚の擬人化であった。

真の擬人化を描くならば、ここは直立歩行する岩魚を描くことが歴史的に言って正しいといえる。

イメージとしてはPC98版魔導物語のすけとうだらのような姿だ。(参考画像


…詳しい募集要項を転載すると、以下のとおり。

>川魚最高峰と言われる高級魚「岩魚」を今回は祝いの魚『祝魚』としてみんなに愛される素敵な女性に擬人化してください。

>◆明るくて清らかな女性が理想です!

>◆年齢設定等は一切問いませんが美しい女性でお願いします。











>懸賞金:50,000 円 + 伊豆名産品



俺は歴史に背く道を選んだ。




とはいえ、求められるのは岩魚的であり、美しくて明るくて清らかな女性である以前に、

萌え絵であるという前提が課されているのが、このコンペの趣旨なのが悩みの種。

萌えには自信が無いんだ…

世に言う萌え絵って、少女マンガ的な目がでかくて鼻がない感じの奴なんだけど、俺の絵柄で通用するのか?
俺の漫画っぽい絵柄って去年一昨年描いてたかがみもち星人みたいのだぞ。大丈夫なのか。
一応、萌え絵は流行のひとつなので、俺も描けるようになろうと今年に入って研究はしてたんだけど、まだ模写するのが精一杯だった。

そもそも萌えってなんなんだ。植物の芽が出ることじゃないほうの萌えって何を意味するんだ。

最初にその言葉を口にしたのは山崎君だった。
高校の帰り道、ちょうどキムタクのHEROの第一話が放送された直後で、第一話で言ったキムタクの台詞「よろしこ」が俺たちのツボにはまって、
こいつぁ流行語大賞取れるぜ!って騒いだ後、「流行語といえば…」と、最近「萌え」って単語が流行っているらしいと、山崎君が言ったのだ。あれが萌えとのファーストインプレッションだった。(ちなみに、その年の流行語大賞によろしこは選ばれなかった)
当時、学生だった俺はPCこそ持っていたものの、自宅でパソコン通信などという金のかかる趣味には手が出せないでいた。
山崎君は確か当時からインターネットに精通してた気がするので、おそらくそういうのから仕入れてきた情報だったのだろう。
しかし、その話に特に興味を持たなかった俺は「へえ」の一言でスルーしてしまった。

あの時、ちゃんと山崎君の話を聞いておくべきだったのかもしれない。
おかげで俺が萌えって何を意味するのか知るのに数年のタイムラグが生まれてしまった。
ちなみに、萌えはその時から4年後の2005年に、流行語大賞に選出されている。山崎君の情報の速さがよくわかるエピソードだ。

wikipedeliaによると、萌とは、対象(主として登場キャラクター)への好意・恋慕・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉であるとされる。

シナリオの付加されたキャラクター像ならまだしも、シナリオ上のキャラ付けの無いビジュアルだけのキャラクタに対して、好意・恋慕・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を引き起こす要因とは?
それは一目惚れに近いメカニズムなのか?では一目惚れとは?


そんなことをぐだぐだ考えていたら締切り前日になってしまったので、萌え絵など知ったことかと、ただ自分好みの女性を描いた。

この時、何か知らんけど脅威の集中力を発揮し、不眠不休で描き綴った結果、24時間で3枚のカラーイラストをでっち上げることに成功する。
応募締切り30分前ギリギリの入稿だった。


そんなわけで以下、俺の描いた岩魚の擬人化女性絵です。


その1

ms_iwana01.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
お祭り大好き

【解説】
確か、祝魚なので、内輪に「祝」って書いたと思われる。安易だ。
岩魚らしさは、浴衣が岩魚の鱗の模様にすることで、「ほら、これ岩魚の擬人化でしょ?」と言いわけできるようにしたが、浴衣で岩魚の鱗柄ってのは同様のネタが非常に多かった。
苦し紛れに髪留めなどを魚型にしてあるが焼け石に水だといえる。
3枚の中では、これが一番、募集要項の「明るくて清らかな女性」を表現できたんじゃないかと思うんだけどどうすかねこれ。
個人的には顔はこれが一番好みに近く描けた気がする。でもちょっと幼すぎるかな。


その2

ms_iwana03.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
川が大好き

【解説】
川魚感を出そうと思って、川辺にしゃがませたんだけど、これってイラスト募集じゃなくてキャラクタ募集だから、背景に意味もたせてもしょうがないのよね。
例によって、服に岩魚の鱗模様なんですが、彩色はこれが3枚の中で一番最後で、締切りギリギリすぎてところどころ未完成なのが…
本当はパラソルも模様つけるつもりだった。両足の彩色も適当ですね。ベタ塗りしてるから足が一本に見える。
一応、腰のリボンなんかが魚のヒレのイメージになってるんですが、描いた俺がさっき気づいてなかったくらいなんで、誰にも伝わってやしねえよと思う。
顔的には、なんか微妙に可愛くならなかったと思う。
全体的にあざとい気もする。あと、明るい女性には見えない。


その3

ms_iwana02.jpg

【投稿の際添付できる備考欄】
擬人化のために着ぐるみを着ようにも間違って尻から頭を出すほどのドジっ子っぷり。
ほとばしるほどに清らかな女性だが、どうして尻から頭を出してるの?と尋ねると
「岩魚(いわな)くてもわかるだろ?(核爆)」と、茶目っ気たっぷりに答えてくれる明るさを持つ。



【解説】
「岩魚の擬人化なんて、岩魚の気ぐるみ着た女性くらいしか思いつかんわ」ってmutuさんに相談したら、
「着ぐるみの尻から顔を出す」と返答が来たので、それだ!と思って描いたもの。
魚が妙にリアルになったせいで、着ぐるみを逆に着てるというより、巨大な岩魚に丸呑みされて尻から出てきた人みたいになった。
清らかで明るい風を絵で表現する自信なかったので、備考欄で解説してしまった。これ以降、俺は備考欄に頼より続けることになる。

もえしょくプロジェクトのエントリー一覧のページには、各投稿キャラクターの顔だけのサムネが表示されるんですが、前述の2枚はともかく、この絵は一体、どちらの顔がサムネになるんだろうとわくわくしたんですが、見事、魚の顔がサムネになりました。もえしょくさん、わかってるなと思いました。


以上三枚。


結果は、先日でたんですが、見事に三枚とも落選でしたよ。

そして、もえしょくプロジェクトへの挑戦は次の案件にうつる…(つづく)
  1. 2011/11/21(月) 21:28:18|
  2. イラスト/カラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

   

プロフィール

サボテン

Author:サボテン

ブログ内検索

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。