サボテン症候群★                

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裁判員制度について考える

saiban00.jpg


毎年クリスマスには何か創作物的な何かをブログに上げてたんですが、今年はもう間に合いませんでした。
漫画はもう間に合わんと思ったんで、小説をしようかとしたんですが、それにしても時間が足りなくてやっつけでガーと書き上げていってたらグダグダになって、もうこれ、書き上げても大幅にブラッシュアップしないと見れねーだろぐらいの駄文ができあがり、クライマックス直前の所まで書き上げたところで、筆を置きました。
2008年、最後の挫折でした。

あ、年賀状まだ書いてないんで、このままだともう一回くらい挫折しそうな気がします。


まあ、そんな感じで、クリスマスに上げる予定だった物を完膚なきまでにロストしたので、ブログに書くことが無いんですが、昨日会社帰りにちょっとした買い物をしたので、それについて書きます。


昨日、特に意味も無く浜の町のベスト電器の中をうろうろしてたんですが(モバイルPCを欲しくてたまらなくなりました)
4階のCDとかDVDとか売ってる区画に、ワゴンがあって、そこに投売り価格で旬の過ぎた商品が置かれてるわけです。
そういうのを漁るのがまた楽しいわけです。

普段なら、特に欲しいもんは無いので何も買わんのですが、今回は違った!

これは神の思し召しに違いない!


というわけで、これを買いました。

saiban01.jpg

アリー・マイ・ラブ!!!

高校の頃、深夜のNHKで見て、むちゃくちゃ面白くてはまりにはまった海外ドラマシリーズです。

俺の中で「アリー」と言ったら、アリー・マクビールに他ならないのです。アリー・アル・サーシェスなんてヒロシで十分なのです。


こちらの商品。
セカンドシーズン全話、サードシーズン全話の大ボリュームのDVDボックス。
これで定価各1万円はもうそれだけでお得勘溢れる内容なのですが、今回はワゴン投売り価格!

70%オフ!

3000円でご提供!2本で6000円!

安すぎるぜ…

アリーをレンタルで全話借りるよりか安いんじゃないかと推測されます。


これの内容について語りだしたら、きりが無いので、適用にはしょりながら、書きますが、
裁判物のコメディドラマです。

数年前に日本でダンシング・ベイビーが流行ったことありましたが、その発祥はこのドラマといっても過言ではありません。

あと、ルーシー・リューの出世作でもあります。ルーシー・リューはセカンドシーズンからのレギュラーですね。これが無かったらチャーリーズ・エンジェルにも出てなかったかもしれないかもしれないのです!

女性弁護士・アリー・マクビールを中心に、個性的でアホな感じの登場人物たちが裁判で対決したり恋愛したり歌を歌ったり幻覚を見たりするクレイジーかつセンチメンタリズム爆発のドラスティックに駆け抜けたかったあの日の夏INボストンな内容なのです。


お気に入りの登場人物は、リチャード・フィッシュとジョン・ケイジです。

ジョン・ケイジが特にやばい!変わり者の弁護士なんですが、あのペテンに掛けたような弁護の仕方がたまらんのです。
ジョン・ケイジ役のピーター・マクニコルがMr.ビーンに出てたんですが、それ見た時はもうピーター・マクニコルに集中しすぎてビーンなんざ見ちゃいませんでした。
そういや、ピーター・マクニコルが24の6シーズンにでてるらしいんですが、24はまったく見てないので、6シーズンをいきなり見始めていいものか悩ましいです。


さて、そんなアリーを見てたので、裁判物はけっこう好きなんですが、日本の裁判物は刑事物と大差ないって言うか、そんなに面白く感じないです。
物語の題材としての裁判は、日本のそれよりもアメリカのほうが面白い内容になりますね。

というのも、
アメリカは陪審員制度があるので、弁護士は陪審員を必死で説得するような構図が出来上がります。

この構図があるからこそ、アメリカの裁判物ドラマは、ラストに裁判のシーンを持ってくる際、ドラマティックに演出することが出来るのかなぁとか思ったりします。(でも別に専門家でもないので断言は出来ません)


そんな日本にも、このたび、陪審制度ならぬ、裁判員制度がうまれます。

なんか、友人が裁判員に選ばれちゃったらしいです。

陪審員と裁判員の違いを簡単に言えば、

陪審員が決めることは、有罪か、無罪か。量刑を決めるのは裁判官の仕事って感じなんですが、
裁判員は、裁判官と一緒になって有罪、無罪を決めた上に量刑まで決めなきゃならんと言う、責任は陪審員より重大です。

とは言うものの、裁判官と役割を分けてる陪審制度に対して、
裁判員と裁判官が一緒になって審議することになる裁判員制度は、本職の裁判官に対して嫌々やってきてる素人の裁判員が口を挟めるのかなぁと言う気もしなくもないです。
裁判官があまりにすっ飛んだこと言ってたら、それはおかしい!と是正できるでしょうけど、基本的には裁判員は飾りで今まで通りの裁判になるんちゃうかな?と個人的には素人考えで思っています。


しかし、この制度、どうなんでしょうね。

日本人にはあわないんじゃないかな?と思ったりもします。
何つーか、感情で決めちゃいそうじゃないですか?

日ごろ、テレビでニュースを見てる時の自分とか考えたら、罪が同じでも被害者によって対応が違うというか… 具体的に言えば、



saiban02.jpg



となるところが、



saiban03.jpg



とか、


saiban04.jpg



とかなりそうじゃね?と思います。

まあ、その為に、裁判官が一緒に混じって審議するんでしょうけど。



あー、あと、この制度って、刑事裁判だけで民事裁判には裁判員制度は適用されないみたいなんですよね。

民事裁判こそ、いろんな人の視線であーでもないこうでもないって審議しやすくて意味があるんじゃないかなぁと素人考えで思うんですが、どうですかね?

ま、個人的には俺の所に裁判員になってくれ的なハガキが来たら、喜んで行きますけどね。

仕事があっても、
「すいません!裁判員に選ばれちゃったんでちょっくら行ってきます!」と、どうどうと仕事しなくていいっぽくない?
それで会社で不利な状況になったらそれこそ裁判起こすぜ俺は!


素人考えで駄文、長文失礼しました。
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  1. 2008/12/27(土) 13:43:32|
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小浜温泉でバタフライGO!GO!

obama_00.jpg



オバマ。

人は、この三文字を見て、米国の今後を憂うことだろう。
やったれ、銃規制!と声高々に叫んでやらんでもないだろう。

しかし、オレにとってオバマとは、第44代アメリカ合衆国大統領などではないのです。



今日はお仕事で小浜に行ってました。

小浜とは、長崎県雲仙市の町の名前である。小浜温泉で有名。

今日は一人での仕事だったので、昼休みはひとりきり。

オレはチャンスとばかりに、前々から考えてたことを決行してみました。





仕事の昼休みに、温泉に入る!

かつてこれほど優雅な昼休みの過ごし方があっただろうか?

いや、ない!


ちょくちょく仕事で小浜には行くんですが、小浜の道路のいたる所から噴出する湯煙を見て、何故オレは温泉街を滑走しているのに、温泉に入ることが出来ないのだろう?と考えていました。

それは仕事中だからだ!

しかし、今は昼休み。
この1時間、オレは自由と言う翼を広げて大空へ舞うことやんごとなきかな。

イカロスは羽ばたいたよ、卑怯と呼ばれても、死ぬとわかってても。

「イカロスよ、空の中くらいの高さを飛ぶのだよ。あまり低く飛ぶと霧が翼の邪魔をするし、あまり高く飛ぶと、太陽の熱で溶けてしまうから…」


そんなわけでタイムリミット1時間と、あんまり悠悠自適に過ごしすぎてはいけないタイムスケジュールだったので、さっさと昼飯食って温泉行きました。


いかにも大衆銭湯な雰囲気の店を選んで行ったんですが、さすが湯水のごとく温泉が湧き出てくる(←日本語として間違ってる感が否めない)地域なだけあって、入浴料が安い!

大人200円!

街中の公衆浴場が裸足で逃げ出すこのお値段!よし、番台変われ!(最近の銭湯は番台なんざありません)


緊急企画だったため、タオル持って無かったんですが、130円くらいでした。微妙に安い!



平日の昼間だし、けっこう空いてるだろうーとか思いながら、「男湯」と達筆で書かれた暖簾をくぐると、


下駄箱に、靴が無い。



ま、まさか…?


脱衣所に駆け込むと、人の気配が無い。


こ、これは…?


手早く衣類を脱ぎ捨てて、浴室へ。




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obama_02.jpg



貸切り…だと!?


平日の昼間パワーを感じました。


温泉のでかさ的には、温泉にしたら別にそんなクソ広いわけではないんですが、一人で入るには充分すぎるスペース。

昔、友達と「トイレが体育館ぐらいの広さのだったら、落ち着かなくてウンコ出なさそうだよねっ!」なんて会話をした記憶がありますが、正にそれに近い、手持ち無沙汰感。

蛇口の所なんて全部開いてるのに、わざわざ隅っこのに陣取って身体を洗う始末。

ちなみに、シャンプーとかボディーソープとかは用意しなくてもちゃんとあります。
たまに買わなくちゃいけない所がありますが、ここは大丈夫っぽい。

浴槽に浸かって、身体の疲れを癒す…にも、どうにも落ち着かないので無意味に浴槽内を一周してみたりしてたんですが、オレは閃きました。


幼少の頃、温泉ならびに銭湯等で平気でやって親に怒られていたあの行為。


温泉で、泳ぐ!

まさかこの歳でこの悪行を平然とやれる日が来るとは思っていなかったぜ…

誰もいないから、誰に迷惑かけるで無し。

今、この温泉はオレが占拠した!

ひとり最高!ひとりバンザイ!ひとりって素敵!誰もいない世界に行きたい!


と言うわけで、ひと泳ぎしました。


obama_03.jpg


かるく平泳ぎで5往復くらいして、体力の限界を感じました。

子どもの頃は河童のサボちゃんの異名で長崎界隈に名を轟かせたら最高だよねと夢見てたオレとしたことが、もはや泳ぐことすら間々ならない体になってしまったようだぜ…
そして疲れを癒しに来たのに余計に疲れたんだぜ…



温泉も堪能して、脱衣所で服を着てたら、おじさん達が入ってきました。

危なかった…もう10分ほど時間がずれてたら、平泳ぎの真っ最中におじさんたちが浴室に入ってくるところでした。



まーそういうわけでとても素敵なお昼休みでした。

昼からの仕事はだるすぎてやってられなかったです。おしまい。
  1. 2008/12/16(火) 00:08:48|
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ドラマティックに走り抜けた青春のトガ-宗教大戦2-

>丸明・吉田前社長ら3人を逮捕 飛騨牛偽装
 >岐阜・養老町の食肉卸業「丸明」が飛騨牛の等級を偽装した事件で、警察は6日朝、丸明の前社
 >長・吉田明一容疑者(65)ら3人を不正競争防止法違反容疑で逮捕した。

とうとう、牛肉偽装の社長が逮捕されましたね。

まったく、嘆かわしいね。次から次にどいつもこいつも猫も杓子も。

オレが肉屋だったら、松坂牛を4等級の肉と偽って格安で販売した挙句、詐欺容疑で警察に出頭し、
「散財したかったんです…!」とマスコミ関係者の御前で涙ながらに陳謝して、その後の世間の反応を楽しむね。

きっとオレの名前は、肉屋界のアカシック・レコード にクレイジー・ダイアモンドの二つ名で刻み込まれることだろう


さて、そんな肉の話しとは関係ないことを書きます。

最近、ブログのネタを溜め込みすぎてたので、もう2ヶ月ほど前の話になっちゃうんですが、

高校の部活関係で同窓会やりました。

オレは高校の頃、美術部に入ってました。

まー絵を描くことくらいしか取り得が無いので、それなりに頑張って部活に励んで学業も恋愛もおろそかにした高校生活でした。青春ってなんだろう。

今回の同窓会のメンバーは、オレと同期のY君、
そして1個上の先輩のO先輩、同じく1個上でオレが2年の時の部長のJ先輩、
そんで2個上でオレが1年の時の部長のA先輩でした。少数精鋭です。

ちなみにオレが3年の時の部長はオレです。

みんな相変わらずで、まー元美術部同士なのに絵の話は全く無しで女の話しばっかしてた気がしますが、その辺は高校の頃からそんなもんだったので、そんなもんです。

しかしながら、みんな絵が上手いのです。オレなんざ足元にも及びません。

高校の頃は、このメンバーでよく、遅くまで学校に残って絵を描くふりをして先生が帰るのを待ち、
先生が帰ったらスリッパで美術準備室の鍵を力技で開けて(スリッパで叩けばロックが外れる)
準備室にある先生ご用達の冷蔵庫勝手に開けて中に入ってるチョコレート食ったり、
テレビとビデオデッキがあったのでみんなでアダルトビデオ(飯島愛)を見たりして時間を潰し、
近くのコンビニで夕飯を買って美術室で調理し、食し、
夜も更けてきたら校舎内で肝試しをして、まだ残って仕事してる生徒会室の窓をバンバン叩いて逃げたりしてました。

A先輩卒業後も、A先輩の借りた1ルームの部屋に泊まりに行って、アルコール的な法律違反も、まあ、ちょこっとやったり、合コン行ったり、俺達が卒業してからもしばらくその交流は続いてたんです、

が!


2000年問題も大したことなく終わりをとげて21世紀に突入してオレも社会人として山奥の工場で働いていたある日、事件は起こりました。


今日はその事件のことを書きたいと思います。


これは、オレの取って置きのネタです。
ブログ開始直後から、いつかは書こうと思ってたんですが、書くタイミングが掴めなくて、ずっと暖めてました。

しかし、今回、せっかく美術部の集まりが実現したので、ここで書くしかないな、と思い、キーボードを叩きます。


ある日、一個上のJ先輩から電話がありました。

「今週末、長崎帰るとけど会えない?」

J先輩は、卒業後、東京の専門学校に進んだので、長崎にはいなかったのです。

J先輩に会うのは正月くらいだったので、こんな中途半端な時期に帰ってくるなんて珍しいなぁと思いながら、会う約束を取り付けました。日曜日に。


しかし、土曜日の夜に、同期のY君から電話が入りました。

「J先輩から電話あった?」

ああ、あったよ、明日会うよ、と話すと

「オレ、今日J先輩と会ったんだけど、会わんほうがいいよ」


Y君の話によると、J先輩と会ったら、J先輩の他に東京からきた男の人がいて、喫茶店に連れてかれて、

宗教勧誘をうけたとのこと。


おわーそっちか!J先輩なんつーもんに引っかかって帰って来とるんだ!!


翌日、朝からA先輩の部屋に行って緊急会議。

A先輩いわく、「まーJはアホだから」とのこと。

ちなみに、A先輩には電話は無かったそうでした。

A先輩いわく、「オレに言っても無駄と思ったんじゃね?」

なるほど、と思いました。


オレが行くかどうか決めかねていると、A先輩が

「オレやったら行って、めっちゃ馬鹿にするけど」と言ったので、


馬鹿にしに行くことにしました。


待ち合わせ場所に行くと、J先輩と、例の東京の男の人がいました。

オレは笑いをこらえながら、「その人は?」と知ってんのに聞いて、
J先輩に「東京のバイト先の先輩」と紹介されました。

なるほど、バイト先の先輩ねえ…


2人にうながされて、思案橋の、長崎でも歴史の古い喫茶店「つる茶ん」へ。


syuukyou_binta01.jpg

この左のメガネのスーツ男が、宗教の人です。
ふ、ふん!インテリぶってるじゃない!こっちだってインテル入ってるんだからね!

喫茶店の席に着いたら、さっそく宗教トークスタート!


あーなんつったかは流石に10年近く前のことなので覚えちゃいませんが(そもそもまともに聞いちゃいなかったですが)

断片的な記憶によると、J先輩が

「この宗教に入ってから、自転車で事故ったんだけど、無傷だったんだよ!
 これも宗教に入ってたおかげだと思う!」

とか言い出しました。

アメリカの通販番組か貴様は。

そんなにその宗教が凄いんだったら、そもそも事故にあわんでしょう。

そう告げると、

「あはは!そうやね!」と笑っていました。

馬鹿だ… 宗教色に染まっててもこの人、頭の中は高校の頃から変わっちゃいねえ!

試しに、宗教と関係ない話をふってみます。

「J先輩、この前…」とか言って、携帯の写メか何かを見せようとしたら、

「え、何?何?ちょっと見せて!」と、宗教と関係ない話に興味心身で身を乗り出してきて、

「ちょ、J君!それは後でいいから!」と、宗教メガネスーツに怒られたりしてました。馬鹿だ…


それから、しばらくメガネスーツの語るありがたい宗教の話に耳を傾けていたんですが、


くっだらねえ!

まーようするに何か仏壇に置く類のアイテムを置いたりするような奴みたいでしたが、詳しくは覚えてません。知りたくもないね。

宗教メガネインテリスーツの話によれば、歴史は何万年も前からあって、鎌倉時代から続いてるとか何とか言ってて、

「え?何万年も前からあるのに、鎌倉時代からなんですか?日本史うけてないんですか?鎌倉時代は1192年からですよ?」

とか突っ込んだら、J先輩が笑いながら「わっはっは、そりゃそうだ!」とか笑って、

インテリメガネが「J君は黙ってて!いいか?何度も転生してんだよ!」

と、DQN発言でだんだん口調も荒げながら切れてました。

カオスでした。

まあ、味方のJ先輩が何考えてんのかわからん発言するは、俺は突っ込むはで、彼も大変だったんでしょう。

しかし、宗教どっぷりな方の発言は物凄いですね。目がマジですもん。

特に、オレは無神論者な上に、新興宗教はおろか、キリスト教も仏教もアホじゃないかと思ってるので、宗教愛好家の方の発言はとってもクレイジーに聴こえて仕方ありません。

オレの持論ですが、神を信じるのは悪いことじゃないんですよ。

昔からよく言う、「神様がちゃんと見てるんだから、悪いことしちゃダメだよ」と子どもに言い聞かせる程度のアレ。
今なら、「監視カメラがそこかしこに付いてるんだから、悪いことしたらダメだよ」の方がしっくりくるでしょうか。
あのレベルなら大賛成なわけです。

架空の存在の神様は、神罰を下す程度で充分なのです。

けして、神様が人を救うような行動をしちゃいけないんです!

神様が人を救うとか言い出すから、やれお布施、やれお金、なのです。

何で神様がお金を欲しがるわけさ?

正月の初詣なんかも、オレは疑問に思えてならないね。
あれを一種のレジャーとして楽しむのは大いに結構。5円を投げ入れてお祈りするのも、その人の中でモチベーション的なものが上がるってんなら大いに結構。

しかし、これはうちの親の話なんですが、中3の時、受験を控えたオレは親父と初詣に行った時。
親父は「今年は受験やけんが」とか言って一万円を財布から出し、賽銭箱に入れようとしてました。

ハァ? なわけですよ。オレからすれば。

賽銭箱に一万円入れて、本当に受験にうかると思ってんの?それに意味があるの?

つかいつも金が無い金が無いとか言ってんのに、何でそこで一万円使っちゃうのさ?
そんなんだから自己破産したんじゃねーの?(マジ話です。これから3年後の出来事)

賽銭箱に一万円入れることによって得られる物は二つです。

①親の、親としての務めを果たしたという一方的な満足感が得られる。

②神社の維持管理費に役立つか、場合によっては神社の人の晩御飯が豪勢になる。

受験に全く持って影響ねーだろ!!

それだったら、その一万円で自宅の晩御飯豪勢にして受験生のモチベーション上げるか参考書を買い与えるかした方がまだ役に立つだろうが!

そんなことを一月一日の神社で親にキレ気味で語り、結局、親は5円だけ放りました。


ちなみに高校は志望校に余裕で受かりました。神の力などではない!


…ちょっと昔を思い出して興奮してしまいましたが、要するに、「信じていれば救われる」「お金を払えば救われる」って図式が成立した時点でオレはもうダメです。
オウムだろうが坊主丸儲けだろうが似たようなもんなんですよ。

儲けなしでやってる真面目なお坊さんには失礼ですけどね。

おっと、話が脱線しました。


とにかく、そのインテリメガネスーツ淫乱肉奴隷は、くだらねえファンタジー世界の出来事を語りしくさって下さったわけです。

オレもそれに付き合ってずーーっと矛盾点を突きながら語り合ってたのですが、

とうとう、

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と、興奮のあまり「なんだ」を二回も言いながら立ち上がって切れだしました。

オレもいい加減、ストレス溜まってたので、

syuukyou_binta03.jpg

と、ブチ切れながら立ち上がったら…











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syuukyou_binta05.jpg


打たれましたっ!


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流石に身の危険を感じたオレは、



syuukyou_binta07.jpg

すぐさまレジに駆け寄り、自分の分だけ清算を済ませました
(奴らが清算してる隙に逃げる寸断でした)


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しかし、敵は二手に分かれやがった!

むう、やりおるわい。俺の華麗かつの完璧な戦術は見事に敗れました。
オレは戦術予報士にはなれないよスメラギさん!


まーとにかく、そんなわけで

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J先輩と全力追いかけっこする羽目に。


syuukyou_binta10.jpg

IN 長崎思案橋 (超街中)


運動神経はおろか、持久力も無い俺は、短距離も長距離も苦手ですので、正直、不利ではあったのですが

人間、火事場の馬鹿力ってのはあるもんです。

トランザム状態で全力疾走しましたが、先日のように足をもつれさせて全力スライディングしたりはしませんでした。(まあ、今より若かったしね)

正覚寺下の電停付近まで走ったオレは、そこで客待ちしてるタクシーに飛び乗り、


「追われてるんです!出してください!」

と、まるで映画だぜ的な台詞をタクシードライバーに叩きつけて、

タクシーの運ちゃんも「合点承知!」みたいなビリー・カタギリの様にノリノリで車を出してくれました。

サイドミラーには、立ち尽くすJ先輩の姿。


逃げ切りました。



後から思ったんですが、こっちは暴力喰らってんだから、丸山交番に駆け込めばよかったなぁと後悔してます。
しくったぜ。

皆さん、こういう輩を馬鹿にしたらこういうドラマティックな目にあうので、ご注意を!
でもオレはやって良かったと実は思ってる。ドラマティックだったから。


さて、この後のJ先輩の話ですが、冒頭に話した美術部同窓会の席で、事の顛末を聞きました。

どうやら、バイト先の先輩だったので断るに断れなくて入ったとのこと。

そんで、就職で長崎に帰ってきた時、親に話して、そういうのに詳しい人呼んで、めでたく脱退したとのこと。

親に迷惑かけちゃいかんでしょうと言っときましたが、まー宗教抜けれて良かったです。マジで。

あーちなみに、その宗教は仏法とかなんとか言ってましたが、おそらく、浄土真宗親鸞会かなんかその辺の組織なんでしょう。(これ書いちゃっていいのかわからんけど)



さて、ずいぶんと長い記事になりましたが、もう一個だけ書かせてください。

saboten_omonagakun.jpg

この絵。

自分を表す記号として使ってるキャラクターですが、そのせいで、よく、似顔絵?と思われがちなんですが

似顔絵じゃありません!

オレは全く持ってこんな顔じゃありません。

この絵を最初に書いたのは、高校1年後半の、発明創意工夫コンクールポスターのアイデア出しの時の、アイデアの一枚です。(描く前に、いくつか案を出して、その中から先生がこれを描けとか決める)

ちょっと自分の中で気に入ってたので、その後、長崎新聞に投稿するようになった時、いつもこれを描いてたのが始まりでして、
高3の時は卒業課題製作でゲーム作った時も主人公キャラとしてこいつを描いたりと描き続けました。
その後、美術部活動の成果でそこそこ画力の付いた俺は、ザ・ながさきに投稿するようになった時から、漫画っぽいイラスト絵に切り替えたんですが、
なんか知らんけど「面長君も描いてください」みたいなことを長崎県内の誰かからザ・ながに送られてて、(面長君なる名前も付けてくれてました)
なんか好評みたいだから描くかーとか思ったので、以後、もうずっと自分の分身のように面長君を描いてるんですが、


これ、J先輩の似顔絵なんですよ。

全然似てないですが。

いやー、J先輩が更正してくれて良かったー

おしまい!
  1. 2008/12/07(日) 03:12:37|
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