サボテン症候群★                

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コンビニ、すぃーとぽてと。

さっきやっと最後の年賀状投函してきました…

昨日、会社から帰ってきてから作業に取り掛かったんですが、徹夜で作業し続けて、今日の昼にやっと完成。
しかし、投函した後にまだ出してない人がいるのに気付いて、作業再開…

かるく30時間くらい寝てない状況です。


脳内ではドーパミンがドッパドッパと噴出しててかなりハイな感じです。


アイアム・ドーパミン 出すドーパミン

エナジー倍々

すったもんだ 食った とんだ

おめでたい!たいむ!



って感じです。

(※アルファの「エクスタシー温泉」って曲の歌詞です)


今から大晦日更新に向けて別の作業を再開するのでまだまだ眠れないです。

今年はめちゃくちゃ絵を描き続けてた気がするんですが、いざブログを見返すとなんかほとんどまともな絵をアップできてない事実。

今年の春くらいからずっと描き続けてるのがあるんですが、なんかもう一向に終わりが見えないくらい大変な作業量になってしまって、
ああ、ドラクエとかFFとか大作ゲームが延期しまくる理由がわかった気がするようなしないようなと、
ドラクエと比べんなよって話ですが思いました。


今年のクリスマス近辺は、ちょいと遠出したりして色々あったんでネタが増えました。
とりあえず落ち着いてから、新年にでも記事にしたいなぁと思いつつ、今日はまったく関係ないこと書きます。



食!


コンビニ食は近年、現代人にとっての食文化に切っては切りはなせないくらい重要な位置にあると勝手に思ってるんですが、
俺もかなりのコンビニ野郎です。


特に、菓子パンとか弁当コーナーにはこだわりがあります。


最近、ファミリーマートさんでよく見かけるお菓子がありまして、それも菓子パンコーナー横のちょいと高級っぽい菓子売り場に売ってあります。



konbinifood03.jpg


これです。

スィートポテトをチョコでコーティング!って感じなんですが、なんつーか、エンゼルパイっぽいです。
お値段も手ごろ。

実はこのチョコぽてとですが、ここの会社が発売してる「すぃーとぽてと」ってのがあって、こちらは俺のここ3年くらいの間、延々と食べ続けたお気に入り商品なのです。


konbinifood02.jpg


これですね。

食べかすのアップで申し訳ないんですが、写真撮ろうと思って買ったのに、気付いたら写真撮る前に食べちまったのです。

それくらい好きです。

主にデイリーヤマザキさんにて販売されています。

これの見所は、通常のスィートポテトに比べると、ちょいと和風な雰囲気がある所かもしれません。


これは完全に主観ですが、

昔、よく正月に母が作ってくれた栗きんとんを食べてたんですが、
この栗きんとん。明らかに市販されてる栗きんとんとは別物でした。

ずばり、芋きんとんでした。

栗も入ってるんですが、99%がさつまいもでできている代物でした。

しかし、これが超美味くて、普通の栗きんとんよりこっちの方が正解ってことにしてもいいんじゃないかと常々思うくらい好きでした。


そんで、この上の商品がその母特製栗きんとんに近い味を持ったスィートポテトなんです。

練ってある感じ、と言いますか…

かなり美味いです。
コンビニのデザートコーナーの200円近くする上等なスィートポテトよりも断然こっちの方が美味しいと自負しています。



スィートポテトと言えば、もうひとつあります。


konbinifood04.jpg


これです。

主にセブンイレブンさんに売ってますが、

個人的にはデイリーヤマザキの方の奴にはどうしても敵わないんですが、これはこれで美味しいです。

デイリーに比べたら、こちらは比較的に普通のスィートポテトに近いです。

でも、実は最初はこっちを食べて好きになり、また食べたくて買いに行った時、間違ってデイリーの方を買ってしまったのが、デイリーの「すぃーとぽてと」との出会いだったので、そういう意味でもセブンイレブンのこの商品はかけがいのないスィートポテトです。




しかし、「チョコぽてと」の発売で、ここの所、集中的に「すぃーとぽてと」と「チョコぽてと」を食べまくったので、最近はちょっと食べるのやめてます。

やっぱ、いくら好きでも、一定の距離を置くことは大事ですね。

どんなに好きでも、近づきすぎれば関係は壊れてしまうものです。




そんな俺ですが、最近、また新たに食のパートナーが見つかりました。



konbinifood05.jpg



のりたまです。


小さい頃は、よく食べてたふりかけご飯ですが、

どうも、最近、ふりかけご飯を食べることがなくなってきてて、デイリーヤマザキさんに「すぃーとぽてと」買いに行った時、ふと目に入って衝動買いしてしまいました。


これがまた美味ぇ!!


やっぱのりたま美味いよ!のりたま最高!のりたまワッショイ!


俺はおかずさえあれば、ごはん食べれるんで、漬物とか明太子とかあってもほとんど手をつけないんですが、最近はのりたまを使いたいがためにおかず食べる時、ご飯食べるの我慢して先におかずを片付けてからメインディッシュにのりたまご飯を味わう、と言った夕飯をいただいております。

のりたまいいですよ。




★おまけ★

konbinifood06.jpg


きなこの豆乳

これもまた、デイリーで見つけたものですが、


こいつがまた・・・・・


とてもじゃないけど、豆乳が好きじゃない人にはお勧めできない代物です。


まあ、俺は普通に飲めました。

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  1. 2007/12/29(土) 23:22:08|
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絵本『魔法使いのクリスマス』

しばらくぶりの更新。最近色々ありすぎてブログが放置状態になってました…


さて、ギリギリ、クリスマスイヴの更新に間に合ったでしょうか…

ペンタブレットの使いすぎで指がつりそうです


去年のクリスマスは、アホな漫画をアップしたので、今年は何にしようかとか考えてて、
絵本みたいなのにしました。

一応、前にアップした絵本の続きになってますが、別に知らなくても大丈夫な内容になってるかと思います。

(前にアップした絵本はこちら

今年のクリスマスはこの絵本の製作につぎ込んだので、非常に健やかに過ごせてよかったなぁとホッと胸をなでおろしてます。



『魔法使いのクリスマス』




mahou01.jpg



12月の24日

聖なる夜の夜空を、魔法使いが飛んでいました。


魔法使いは、世界中に幸せを届けるお仕事をしています。


mahou02.jpg



とある雪国の雪原の真ん中に家がひとつ建っていました。
家の前には小さな男の子がひとり、ぽつんと立っています。


魔法使いは、その男の子のことが気にかかり、雪原へ降り立ちました。




「こんな時間にどうしたんだい?」


魔法使いが聞くと、男の子は、

「パパとママが帰ってくるのを待ってるんだ」と言いました。


男の子のパパとママは、お仕事で出かけているのだそうです。

聖なる夜に一人ぼっちの男の子。

クリスマスの夜なのに、男の子はさみしそう。


「それなら、僕とクリスマスをやろう」

魔法使いは言いました。


mahou03.jpg




せっかくのクリスマスです。
こんな夜を、ひとりぼっちで過ごすのは、さみしいです。

そしてなにより、彼は、しあわせの魔法使い。
今夜は、この男の子をしあわせにしようと誓いました。



「さて、クリスマスには何が必要だろう?」

魔法使いが男の子に聞きました。

「クリスマスツリー」

男の子が答えました。


魔法使いは、足元にしきつめられたたくさんの雪をかき集め、クリスマスツリーを作りました。

「雪だるま?」

「うーん、ちょっと変な形だけど、クリスマスツリーさ」

魔法使いがパチンと指を鳴らすと、雪で出来たクリスマスツリーは本物のクリスマスツリーになりました


mahou04.jpg




「すごい!クリスマスツリーだ!」

「ちょっと形は変だけどね」

へんてこなクリスマスツリーを眺めてから、また魔法使いは聞きました。

「さて、クリスマスには後は何が必要だろう?」

「ケーキ!」

男の子が答えました。


魔法使いは、今度も足元に積もった雪を丸めて、ケーキを作りました。

パチン!

魔法使いが指を鳴らすと、雪のケーキが本物のケーキになりました。


それから魔法使いは、雪を使った魔法で、チキンやシャンメリーを作りました。

ろうそくも作って、ケーキにさします。


明かりを灯すと、男の子ははしゃぎました。

ケーキを切り分けて、2人で食べることにします。




さすがに2人では、ケーキを全部食べることは出来ませんでした。

あまったケーキは、きちんと箱にしまいます。

「パパとママが帰ってきたら食べさせてあげるんだ」

男の子は笑います。


でも、クリスマスの夜はまだまだ終わりません


「さて、クリスマスには後は何が必要だろう?」


「うーん」

男の子もなやみます。


「そうだ」

魔法使いは、雪で鈴を作ると、男の子に鈴をわたします。


「なに?」

男の子は不思議そうに鈴を見つめて聞きました。


「クリスマスプレゼントさ」

魔法使いは鈴を鳴らしながら、言いました。

「これを使って、歌を歌おう」


2人は、鈴を鳴らしておどり、歌いました。

  走れそりよ 風のように

  雪の中を 軽く早く

  笑い声を 雪にまけば

  明るいひかりの 花になるよ

  ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る

  鈴のリズムに ひかりの輪が舞う

  ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る

  森に林に 響きながら



踊りつかれた男の子は、眠ってしまいました。


mahou05.jpg



魔法使いは、男の子の寝顔を見ながら、思いました。


男の子は、これでしあわせだっただろうか。

パパとママのいないクリスマスで、しあわせだっただろうか。



 "さて、クリスマスには後は何が必要だろう?"

何度と無く、男の子にたずねた、この質問。

答えなんて決まっていたんです。

パパとママが必要だったのに。


けれど、男の子は最後まで、そう答えませんでした。


シャン、シャン、シャン。


夜空から聞こえる。ソリの音。


魔法使いは夜空を見上げます。


mahou06.jpg



ソリです。

ソリが夜空を飛んでいます。



ソリは魔法使いの下におりたちました。

ソリの上には、サンタクロースが2人、乗っていました。


2人のサンタはソリから降りると、魔法使いに言いました。


「今夜は、息子がお世話になったね」



男の子は、サンタクロースの子どもだったのです。


mahou07.jpg



「今日は、君のおかげで、息子も楽しいクリスマスをすごせました」

サンタクロースは言いましたが、魔法使いは浮かない顔です。


「そうでしょうか」

本当に、男の子にとって、楽しいクリスマスになったんだろうか

魔法使いは自信が持てませんでした。


「楽しいクリスマスでしたよ」

サンタクロースは言います。


「だって見てください、この寝顔を」


mahou08.jpg



男の子は、安らかな顔で寝ています。

「楽しくなかったら、こんな顔できないじゃないですか」


そうだったらいいな


魔法使いは心の中で思いました。




「そうだ、これをもらってください」

サンタクロースは、ソリに乗せてあった大きな袋から、プレゼントを取り出すと、魔法使いに差し出しました。

「そんな、いただけません」

魔法使いは断ります。

「今日は息子がお世話になった、そのお礼です」

「でも、これが僕の仕事なんです。僕は、仕事をしただけなんです」

魔法使いは、申し訳なさそうに答えます。


そんな魔法使いに、サンタクロースは笑顔で答えます。

「それなら、プレゼントを渡すのも、私達サンタの仕事ですよ」


そうか、サンタクロースさんたちも、僕と同じ、しあわせを届けるお仕事をしてるんだ

そう思うと、プレゼントを受け取らないのは間違ってる気がしてきて、

魔法使いはプレゼントを受け取りました。



mahou09.jpg



それは、魔法使いにとって、初めてのクリスマスプレゼントでした。

プレゼントをかかえた魔法使いは、なんだか恥ずかしいような、くすぐったいような、そんな気分になりました。


どうしていいかわからずにいる魔法使いに、サンタクロースは言いました。


「メリークリスマス」



おしまい!


                   
  1. 2007/12/24(月) 23:57:22|
  2. 絵本「しあわせの魔法使い」
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ハンバーガー100個

昨日、「立喰師列伝」という映画を見たんですが、この映画の中に、ものすごく印象に残ったシーンがあります。


ロッテリアに来店した男が、「ハンバーガー100個」を注文するシーンがそれです。






今日は少し、昔話をしようと思う。

ハンバーガーにまつわる話だ。


hanba-ga-kid.jpg


上の絵はハンバーガーキッド。
(なんか違う気がするけど何でだろう。帽子がでかいんだろうか?)

ちなみに、長崎は佐世保バーガーのイメージキャラクター「佐世保バーガーバー」は、
当初、アンパンマンのキャラクター・ハンバーガーキッドを起用しようとした際、作者であるやなせたかしに使用許可を求めた所、やなせたかしから「どうせなら新規でイメージキャラクターを描こう」と太っ腹すぎる申し出があり、やなせたかしの手によって新たに描かれたキャラクターである。
俺はやなせたかしが好きになった。


しかし、今回の話とやなせたかしは何の関係も無い。



あれは、今からだいたい5年ほど前のこと。


当時、俺が勤めていた会社は、経営不振のために集団退職(いわゆるリストラ)を敢行した。


この集団退職は、各人、面接をして辞めるかどうかは本人にゆだねる、と言うものだった。


俺は残留を希望したが、このリストラにより約100人あまりが退職した。


この約100人の中には、俺の同期で同じ部署だったS君が含まれていた。



このリストラによる100人の退職者達は、その人数だけあって、壮大なお別れ会が催されたが、何故かこの時、うちの部署の、特にオペレーターと言う仕事をしている俺達8名は、S君だけを送別するために、会社の送別会とは別行動でひっそりと送別会を行った。


このS君の送別会が今回の本題である。




「S君の送別会は何をやるか?」


我が部署のコントロールルーム(だったっけ?)に集まったS君を含むオペレーター(当時の俺の職業)達数名で、話し合いが行われた。

この際、先輩がひとつのアイデアを出した。


「前から一回、やってみたかったんだけど、マクドナルドのハンバーガーを100個買ってみんなで食べるってのはどう?」



ものすごく魅力的な提案である。


送別される本人、S君が「いいっすねぇ!!」とノリノリだったこともあって、このアイデアは満場一致で可決された。


このアイデアが採用された経緯については、他の要因も加わっている。

この送別会が行われた当時、マクドナルドは130円のハンバーガーを平日のみ65円で販売すると言う低価格戦略の真っ只中であり、送別会の日程が金曜の仕事後(平日)であった事も大きな要因である。
この送別会の参加人数はS君を含めて9名。
ハンバーガー100個の値段が6500円。
一人頭730円を切るのである。

そしてもうひとつ。

S君はお酒がそんな好きなほうでもなかったので、お酒抜きの送別会が好ましかったという要因もあった。



そんなこんなで、送別会当日。


当日は、シフトの関係で早く上がることになった発起人の先輩とS君本人が、
マクドナルド諫早店のドライブスルーにてハンバーガー100個をテイクアウトしてくる事となった。


俺達は2人が「ハンバーガー100個単品で」と注文した際の店員の反応を楽しみにしていたのだが、

2人の話では「ハンバーガー100個!」のオーダーに対して、対応した女性店員は



「ハンバーガー100個ですね!」


と、軽やかな笑顔で対応したのだという。



その後、彼女はその0円の接客スマイルを崩すことなく、
「少々お時間いただきますので、そちらの駐車スペースでお待ちいただいてよろしいですか!」と、
またしても軽やかにご案内してみせた。


この際の待ち時間は30分を切るくらいだったらしい。


俺はこの話を聞いた時、
「ああ、きっと、同じようなことやる客が多いんだろうな。ハンバーガー100個オーダーは過去に何回かあって、それでなれてるんだろうな」と思ったのだが…


あれから数年。
その後、この会社を辞め、カラオケ屋で働き、フロア・フロント・キッチンの仕事を経験した今ならわかる。

おそらく、この時、彼女がハンバーガー100個のオーダーを受けたのが初めてであろうと、数回目であろうと、おそらく、彼女の接客スマイルは崩れることは無かったのだろう。


彼女はカラオケ店スタッフにおける"フロント"の立場なのだ。

彼女にとって、ハンバーガー1個もハンバーガー100個も、大した違いは無い。
ひとえに、ただの"オーダー"なのだ。結局、ボタンを押すだけの作業である。


「ハンバーガー100個」と言うオーダーに驚愕したのは、彼女では無く、その時、厨房にいたキッチンスタッフなのであろう。

キッチンスタッフにとって、ハンバーガー1個とハンバーガー100個は当たり前の様に大きな違いなのだ。

この感覚の違いが、"フロント"と"キッチン"の間に大きな摩擦を起こす。
これは、俺自身がカラオケ店バイトスタッフとして勤務した3年間で痛いほど身にしみてることだ。



まあ、それはいいや。



かくして、ハンバーガー100個を車に乗せて2人は会社の寮へと帰ってきた。


S君は帰ってくるなり、こうもらした。

「車内の臭いがハンパ無い」と。



こうして、我らオペレーター(男性6名、女性3名) V.S ハンバーガー100個の闘いが始まった。


単純計算で1人頭ハンバーガー11個食べれば完食である。


計画段階において、我々はかなりの楽観状態だった。

平均年齢も20くらいだった9名は、女性はそんなに食べられないであろう事も考慮した上で、まあ、こんだけいるんだから100個ぐらいいけるだろうと思っていたのだ。


そして当日。




hanba-ga-100.jpg


机に積まれた100個のハンバーガー

写真は、当時インスタントカメラにて撮影されたもの。


この100個のハンバーガーを前にしても、俺たちはまだ楽観していた。

それぞれのカメラでハンバーガー100個を「ありがたや、ありがたや」と拝め、撮影したりしていた。

先輩なんて、「こがん機会もうなかぞ写真撮れ写真」とはしゃいでいたものだ。



いざ食べ始めると、事態は一変した。


最初の1個目は、各自美味しくいただいたことだろう。

問題は2個目以降である。



女性陣は2個目を完食し終えたくらいから、ちょっと顔色が変わってくる。

すでに3個目に手を出すか否かを迷っている様子だった。


この時、照り焼きソースやマヨネーズ、チーズなどトッピングアイテムをいくらか用意しており、
味に飽きたらトッピングして楽しもう的な意味合いで用意されたものだったが、もはや色々な味を楽しむためのものでは無くなっていた。

これらのトッピングアイテムは、ハンバーガーの味を少しでも変えて気分を紛らわし、胃の中にハンバーガーを押し込むための物と変わり果てることになる。


女性陣は、最初こそ、「照り焼きソース入れたら照り焼きバーガーの味だ」などと軽口叩いてキャッキャッと笑っていたものの、

3個目にはもうギブアップ宣言。



俺はチーズバーガーが好きなので、2個目はチーズをはさんでみたのだが、チーズによる満腹感への威力は絶大で、気分を紛らわせるはずのトッピングが仇となる結果となった。

4個でギブアップ。

その後、男性陣も4~6個の間に次々と脱落して行き、

最後の2人は8個目を待たずして食が止まった。


時間を置いて空腹になろうと、しばし談笑にふけったり、
寮に備え付けられた卓球台で卓球のトーナメントを行い、腹を空かせようと努力はするものの、

時間の経過とともにハンバーガーが冷めてしまい、ますます喉を通りにくくなる始末。


それでも男性陣は頑張ったが、一番食べたTさんが12個と言う高記録を残すのみとなった。


すっかり諦めた俺たちの前に残されたのはハンバーガー約50個。


自信満々だった割には半分以上残す結果となった。



これはいかん!と、同時刻に諫早で100名送別会を行っていた同僚数名に連絡。

2次会はこっちに来るように頼み、女性4~5名が応援に駆けつけたが、
すでに1次会でたらふく食べた上にアルコールが入っている彼女らの戦力は微々たる物で、
その後の俺たちの頑張りもあったものの

ハンバーガー40個近くが結局完食されること無く、送別会は終わった。




解散の際、各自2・3個ずつ部屋に持ち帰ることになったのだが、

俺はもちろん、この送別会の主役であり"ハンバーガー100個"のアイデアに大賛成だったS君ですら

「いりません、もうハンバーガーを見るのも嫌です」

言わしめたこのハンバーガー100個送別会は、果たして成功と言えるのか。


そもそも、こんな送別会でS君は良かったのか。


色々と思うところはあるが、今もこうして昨日のようにふり返る事が出来るくらい、鮮明に脳裏にこびりついてるこの送別会は、
「S君をいつまでも忘れない!」と言う俺たちの願いが成就した結果なのではないか。

そう考えると、そんなに悪い送別会でもなかったなぁと思えることは確かである。



つーか、よくこんなことやったな。

俺の大切な思い出です。

思い出すたび笑える。
  1. 2007/12/18(火) 00:20:12|
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流行語大賞に突っ込む

haikei.jpg


一応、イラストブログのはずだったので、なんかアップしてない絵は無いかと作業中フォルダ(製作途中で止まってる絵を放り込んでおくためのフォルダ)に入ってた背景の下書きをアップ

5年ほど前のもの。

定規使えよ建物斜めってるよクリスマスツリー飾り付けすくねーよetc…

と、突っ込みどころ満載ですが、描き込みの量は今の俺より頑張ってる。


そんなわけで、クリスマスシーズンですが…

去年のクリスマスは、イブが休みになっちまって予定が何も無いのにあせりまくって血迷って24・25日連続更新とかしてましたが、今年も24日が休みになってしまいました。




今年のクリスマスイブと大晦日は気合の入った更新をすることをここに誓います…!

何でかって、そりゃ言わずもがな。




さて、今年の流行語大賞が決まったことだし、ちょっと検証でもしてみましょう。


2007年流行語大賞結果発表

大賞

★(宮崎を)どげんかせんといかん
★ハニカミ王子

トップテン

◆(消えた)年金
◆そんなの関係ねぇ
◆どんだけぇ~
◆鈍感力
◆食品偽装
◆ネットカフェ難民
◆大食い
◆猛暑日



…………



…まず大賞から。

どげんかせんといかん

流行ってねー

でもまあ、そのまんま東自体はすごくテレビ出てたから、いいんじゃないでしょうか。


ハニカミ王子

えー?去年のハンカチ王子に比べりゃ全然じゃなかった?

つーか、テレビがむりやり流行らせようとしてたように感じる。



さて、お次はトップテン


(消えた)年金

流行った流行らなかったじゃなくて大問題になったんだろう!大問題大賞だよ!


そんなの関係ねぇ

ある意味、これが一番流行ったんじゃないだろうか…
少なくとも、大賞受賞した上の二つの言葉よりは、みんな口にしてたし、正に流行語だと思う。
来年の今頃本人がテレビに出てるかどうかは別にして。
だっちゅーの…とかね…


どんだけぇ~

これもけっこう、みんな口にしていました。
少なくとも、大賞受賞した上の二つの言葉よりは流行語。


鈍感力

あーこれは流行った流行った


食品偽装

だ・か・ら・流行った流行らなかったじゃなくて大問題になったんだろう!

こんなもん流行語じゃねーよ!


ネットカフェ難民

うんうん。


大食い

えー?ギャル曽根?大食い自体は今年に始まったことじゃなくね?


猛暑日

あー、すげー暑かった。夏は終わらないのかと思った。

今はゴッサム(極寒)だけどな!



と言うわけで、毎度のことながら何が基準なのかようわからん流行語大賞です。



俺が審査員だったら、もっと別のをノミネートさせるね。


と言うわけで俺が選んだ流行語大賞






別に

これを受賞させて、授賞式に沢尻エリカを呼んで欲しかった。
そんでもって受賞した感想をたずねて「別に…」って言って欲しかった。皮肉でもなんでもなく。








ゴキブリ

これを受賞させて、授賞式に亀田大毅を呼んで欲しかった。皮肉でもなんでもなく。









切腹

これを受賞させて、授賞式に亀田大毅を呼んで欲しかった。TBSの人を呼んでもいい。

波田陽区は呼ばなくていい。










朝青龍

「消えた年金」と「食品偽造」がノミネートしてんだから、これが受賞してもおかしくないでしょ?









納豆

あるあるで納豆ダイエットの話題取り上げたのは今年の1月7日です。

これすげー流行ったじゃん。売り切れたんだぜ?受賞しないのおかしくない?










ビリーズブートキャンプ

これはマジで俺、受賞すると思ってた。






まだまだあるんですが、人道的にどうかと思うのが多いんでやめときます。
時津風…とかね。


流行語大賞とか見ると、いかに日本人の中でテレビの存在がでかいかわかりますね。

しかし、一方では隠したいことはしっかり隠す部分も垣間見れます。




ここ数年でほとんどテレビ見なくなったので、いまいち流行に乗り遅れてる感のある俺ですが、結局、流行に乗るってのはテレビに踊らされてるってことでもあると思うので、流行に乗るのも一概に良いとは言えないかもですね。

来年の流行語は何だろう。

変なの流行らなかったら良いな。

  1. 2007/12/13(木) 21:45:47|
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徹底討論!これからの鍋について一人で一生懸命考えてみた

i_think_nabe.jpg





さっき友達とメールしてたら、「ブログのネタが無いなら鍋について語れ」と指令がおりたので一生懸命、鍋について語ります。

鍋って言うと、バイト時代を思い出します。

去年の今頃は某カラオケ店で鍋作ってました。


鍋ってのは冬場の定番メニューで、毎年毎年期間限定で鍋をやるのです。

この鍋の販売数は、自分が働いていたカラオケチェーンでは店の売り上げとは別に各支店の成績として評価対象になります。
(前、北海道方面の支店の店長が「こっちじゃどこの家でも鍋やるんだからわざわざ店で鍋食べるわけが無いじゃないか!」と嘆いていた。可哀相だった)

そんなわけで鍋の販売は全社的にかなり力を入れてるわけです。


しかし!


鍋はうちの店だけじゃなく、他のライバル店もやっているわけです。

まあ、冬の定番ですし。


同じチェーン店の支店間で争う前に、他のライバル店に打ち勝つほうが至難の技です。



だからか、毎年、本部も試行錯誤して鍋のメニューを送ってきます。


俺がバイトし始めた最初の年の鍋はチゲ鍋!

この頃は韓流ブームもあってチゲってつくのが多かった。ブームに乗る戦法です。
ちなみに俺はまだこの頃は厨房ではなくフロアでオーダー運ぶ方だった。鍋の後片付けが大変で死にそうだった。


翌年の鍋は、伊勢海老を使った醤油&キムチ鍋!

伊勢海老を前面に押し出すという、具で攻める戦法をとってきました。
スープのベースは二種類。
この頃の俺は厨房とフロア行ったり来たりしてたので直接鍋の準備をすることは無かった。


そして去年は某有名料理人プロデュースの鍋!

タイアップ来ました。料理人のネームバリューは前面に押し出して営業する戦法です。
目玉の具は三元豚で、スープベースは味噌と料理人配合の隠し味でした。
この頃はもう厨房に腰をすえていたので、たくさん作りました。


この様に、本部もあの手この手と使って何とか鍋を売ろうと必死です。

しかし、実は去年の料理人プロデュースは、例年より金がかかったので(主に料理人)ノルマが跳ね上がる羽目になったのですが…



ちなみに先月、バイトの後輩と飲んだんですが、今年の鍋は

某有名県知事推薦の某県の名物を使った鍋です!

うーん。これは見事。
3年前のブームに乗る戦法と、2年前の具を攻める戦法と、去年のネームバリューを使った戦法の全てが詰め込まれています。
営業視点で見ると、この鍋は集大成的な意味があるのではないでしょうか?

まあ、客にしてみれば、そんなことより味が命なんですけども。

とりあえず先日、厨房の後輩と話した時は、去年の料理人の鍋よりも美味しいらしいです。
それを言ったら去年の料理人が形無しじゃねーか!とも思いましたが。


しかし、来年の鍋はどうするんでしょうね?
また来年の流行を見つつ、なに鍋にするか決めるんでしょうけども、
ここはひとつ!元バイトの俺様が店のために何の鍋がいいか考えてやりましょう!


俺が考えた来年の鍋シリーズ!


①朝青龍プロデュース!モンゴル仕立てのちゃんこ鍋

今年の朝青龍問題から一転、きっと来年はもっと問題起こして引退するかもしれないので、ここは引退間もない朝青龍にモンゴル風のちゃんこ鍋を作ってもらって鍋業界にハットトリックを決めてもらおう!

まあ、朝青龍が来年引退する保証もないし、何より、朝青龍がプロデュースした鍋を客は食べたいのかと言う大きな問題はある。



②ぼたん鍋

干支がイノシシ年だから…あ、来年はネズミ年だからダメだ。イノシシは今年じゃん
まあ、イノシシ年だからと言ってイノシシを食べるわけではないのだが…
(もしそうなら来年はネズミを食べなければならなくなる)



③もつ鍋~長崎ちゃんぽん麺セット~

元は我が九州の最大都市福岡の郷土料理。
もつ鍋は仕上げにうどん麺では無く、ちゃんぽん麺を入れて煮込んで食べるのが一般的だそうだ。
つまり、長崎のちゃんぽん麺企業に多大な利益を上げる可能性が有るかもしれないので、長崎人としては喜ばしい限りである。

しかも、2006年頃の小バブル景気に伴って、東京圏で再び人気が再燃しつつあるらしい。

でも、内臓系の肉って好き嫌い分かれるから、これで集客が望めるかなぁと一抹の不安も…


④みぞれ鍋

鍋に大根おろしを大量に入れた奴ですね。
大根は消化を助ける酵素を含むため、飲み過ぎなどで胃腸が弱り目のときにもおいしく食べることができるらしい。

つまり、忘年会・新年会シーズンの冬場にもお客様の胃腸の心配をしておりますと言う店としては本末転倒お店の慈愛の心を前面に押し出すという、前代未聞の営業戦略である。

私たちは愛を売ってます!みたいな。
客の食いつき悪いだろうなぁ…



⑤肉だんご鍋

かつて、「だんご3兄弟」と言う歌がヒットしてだんごが馬鹿売れした上に本来なら4個刺さるはずの串だんごが3本になるなど、だんごがヒットしたことがある。
この「だんご3兄弟」ブームの様な現象を今一度起こすのである。
まずあらかじめ、来年の冬辺りにヒットするように曲のプロデュースからスタートする。

曲は…そうだな…

1番上は鳥肉団子、1番下は豚肉団子的な「肉だんご3兄弟」でも「肉だんご大家族」でも何でもいい。

某あるあるの納豆騒動や亀なんとか3兄弟のかつての人気と今の落ちっぷりでもわかる通り、テレビってのは大抵の日本人にものすごい影響を与える。
これを利用して、テレビで流しまくればまず、来年末の流行語大賞にはノミネートされるだろう。
ノミネートされてカラオケ屋で「肉だんご3兄弟でも歌うか!」と来店した頃にはうちの店は肉だんご鍋を売り出し中、と言う寸法さ。




⑥闇鍋

来ました。みんな名前は知っていても、実際にやる事はほとんど無いと言う都市伝説的な鍋です(嘘)

そんな闇鍋を店で出したらどうなるだろう?

かりにもお店が出す鍋である。
闇鍋でありがちなとんでもないものが混入して爆発、なんて言う漫画的な危険性に満ちた闇鍋のダークサイドの心配はまず問題無いだろう。
お客様は安心して闇鍋に挑むことが出来るのである。

そして、闇鍋とはいわゆる「鍋」としての楽しみよりもゲーム的なイベント要素の強い鍋料理である。

このイベント要素の高さはカラオケ店ならでわじゃないだろうか?
今は無いが、過去にあったロシアンたこ焼き(たこ焼の中にワサビを詰め込まれてものがランダムに配置されている)なんてのも場を盛り上げるのに度々オーダーがあったわけだし…


しかしそれより、何よりも、重要な闇鍋の利点があるのだ。


それは、ある意味店は何を入れてもかまわないと言う事だ!

これにより、鍋の基本的な具さえ切らさなければ、食材不足でオーダーストップになることも無い上に、その日オーダーが少なくて営業後廃棄になりそうな食材を廃棄せずにすむ!
(後、発注ミスで大量に届いてしまって冷凍庫を占領してるような食材も一気に吐き出せる!!)

なんたる赤字救済メニュー!

そんなわけで闇鍋を売り出すのが一番良いと思うんですがダメですかね?





あ、ダメ?




え?それで集客効果はあるのか?





いや、俺は闇鍋売ってる店があったら率先して行きますよ。






あ、お前基準じゃ話にならない?







そう…ですか……





  1. 2007/12/08(土) 00:20:27|
  2. イラスト/カラー
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本当に怖い家庭の医学

iekihitae.jpg





風邪で寝込んでました。


土曜の仕事の時点でかなりクラクラしてて帰る頃には間接が痛み出していました。

こいつはやばいな、と

帰宅してからすぐに母に風邪薬は無いかと尋ねました。

すると、

かなり効く薬があると母が薬を取り出しました。


見た所、いかにも病院でもらえそうな薬。


即効性に目が眩み、ためらわず投与。


その日は早く休みました。




翌日、日曜日。



昨日より熱と関節痛が酷くなった様な雰囲気と共に襲い掛かる、

吐き気!


胃が…!胃が痛い!


昼飯に冷蔵庫にあったコロッケを食べるも、嘔吐。


その後も胃の中空っぽなのに吐き気が襲いまくり、つわりか何かかと疑いたくもなるくらいに胃液を吐き出し続け、

晩御飯も喉を通らず、みかんだけ食べましたが、余計に吐き気が増して吐きまくるという大惨事。

会社に電話し、月曜日は朝から病院に行くことにしました。



月曜日。

病院にて診察。


お医者さんからは風邪から来る胃炎であると診断される。



その後出勤するも、今日は暇だから帰れと戦力外通告を受け帰宅。



帰宅してから母に胃炎であることを話すと、


「あの薬が強力すぎて胃の荒れたとかもしれんね」

とか言ってました。


何でも、あの薬は、母の友人が服用した際、

記憶が飛んでフラフラになり、頭を壁にガンガンぶつけながら階段を下りてきた

と言ういわく付きの薬だった模様。


そんな薬だったんなら飲む前に言えよ!!!!




…そんで今日は何とか体調も戻って、飯をがっつり食えないこと以外はほぼ健康体なので普通に働きました。



いや、しかし酷い目に遭いました。

薬って怖い!


そういえば、薬って、「食前・食後・食間」てあるじゃないですか。

あれの食前と食後はわかるんですが、

中学くらいまで、「食間」てのは「ご飯を食べてる最中に薬もいただく」と言う服用法だと思ってました。

まあ、薬って大抵「食後」ですんで、実際にご飯といっしょに薬を味噌汁でいただく、なんてことはしなかったんですが、

「食間」の本当の意味を知った時の価値観の変化による衝撃は凄まじかったと記憶しています。


しかし、未だに薬を「食間」で服用したことが無い。
(そういえば食前も無い)


  1. 2007/12/04(火) 23:45:31|
  2. イラスト/モノクロ
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